音楽

2020年11月の消火物(音楽)

とくにこれといったネタがないし月末も近いので、恒例の今月味わい尽くした音楽について。先月に引き続き、中古ショップで「安く売ってるから」という安易な理由で以前手に入れたもののロクに聴かないまま放置されている大量のCDを処分か保管か、とにかくど…

ウィーザーの『Blue Album』と『Pinkerton』に収録されている曲以外の名曲ベスト5

ウィーザーの代表作といえば1stの『Blue Album』(1994)と2ndの『Pinkerton』(1996)とされているし、私自身、その意見に異論を唱えるつもりはない。 ウィーザー アーティスト:ウィーザー 発売日: 2011/10/12 メディア: CD " title="ピンカートン"> ピンカ…

ミューズのプロレスの入場曲に使えそうな曲ベスト5

男の子だもの。 やっぱり「強い人」にはどうしても憧れてしまう。 そして、物心ついたころには私は格闘技観戦が大好きな人間になっていた。 ボクシング。プロレス。K-1。PRIDE。RIZIN。 中でも夢中になったのがプロレスだ。 いまではさっぱり興味がなくなっ…

プライマル・スクリーム『XTRMNTR』の人をぶっ○したような気分になれる曲ベスト5

この世界で生活をしているとどうしてもストレスというものが溜まってくるものである。 たとえば、散歩をしている最中に急に腹が痛くなったとする。たまたま近くに公衆便所があったので「ラッキー!」と思いつつ慌てて駆け込み出すものを出す。 あー、間に合…

小島麻由美の3分未満の名曲ベスト5

今年は小島麻由美のデビューからちょうど25周年目にあたる記念すべき年である。 じつにめでたい。ぜひ30周年40周年とこれからもお元気にご活動していただきたい。いちファンとしてそう願わずにはおれない。 小島麻由美の音楽の魅力とははたしてなんであるか…

2020年10月の消化物(音楽)

まだ日にちがちょっとあるが今月消化した音楽の感想を書いてみる。ちなみに先月とおなじく取り上げるのはすべて旧譜。 つーか、いいかげんCDを処分したくなった。 とくべつ贔屓にしているミュージシャンのCDを処分するつもりはない。一応それなりに思い入れ…

toeのYouTubeにアップされている「グッドバイ」のライブ動画ベスト5

以前、YouTubeにアップされているtoeの「グッドバイ」の観客が撮影したと思われるライブ動画を見まくっていた時期があり、それらから厳選したおすすめの動画をペタペタと貼り付けた記事を書いた。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com で、じつはその後も「グッド…

柴田聡子のグッとくるキラーフレーズが炸裂する曲ベスト5

私は音楽を拝聴する際、歌詞というものをあまり重要視しない。 もちろん、いいなと思う曲にハッとさせられたり個人的に共感したりするような歌詞が乗っていればそれに越したことはない。 ただ、優れた音楽イコール楽曲の出来こそがすべてである。少なくとも…

宇多田ヒカルのコーラスアレンジが光る曲ベスト5

キャッチーなメロディを創作することに長けているミュージシャンを指して「メロディメーカー」と称したりする。さらにそれに加えて創意工夫に溢れたコーラスアレンジを創作することに長けているミュージシャンのことを私は「コーラスメーカー」と尊敬の念を…

フィッシュマンズのベースラインが素敵な曲ベスト5

最近、Momというミュージシャンが気になっている。で、YouTubeにいくつか曲がアップされていたのでその中の「いたいけな惑星」という曲を再生してみたら「あれ? これは……」とすぐにピンときた。 www.youtube.com 「これって、フィッシュマンズじゃん!」 ↑…

2020年9月の消化物(音楽)

6月に骨折してしばらく絶望していたので音楽どころじゃなかったが9月あたりからようやくちらほら聴けるようになったのでそれらの感想。新譜・単体曲・旧譜いろいろ。 ●柴田聡子『スロー・イン』 スロー・イン アーティスト:柴田聡子 発売日: 2020/07/03 メデ…

こんなときこそライブ音源をリリースしてほしい

タイトルのとおりである。 私の唯一と言っていい趣味は「ライブを観に行くこと」だ。しかし、ご存じのように、いまはそれがなかなか実現困難な状況になってしまっている。 ライブを観に行けないのはつらい。つーか、単純につまらん。 贔屓にしているミュージ…

稲川淳二になったりならなかったりする毎日

気づいたら前回の更新から二ヶ月近く経ってしまった。 この二ヶ月間はブログを書く気がまったく起きず、ライブや映画館はもちろん、外食や散髪にも行っておらず、仕事のとき以外はひたすら家にこもっていた。 家でやることといえば音楽聴いたり映画観たりで…

【第26回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる

今度の日曜日にZepp Tokyoにて観覧する予定だったナンバーガールのライブがコロナの野郎のせいで中止になってしまった。 natalie.mu さらにいつ先ほどのことだが、来月の半ばに観に行く予定だった宮本浩次の千葉公演もやはりコロナの野郎のせいで中止という…

【第25回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる

ひさしぶりにiPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみようと思う。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com 前回このシリーズの記事を書いたのが2017年の9月なので、およそ2年半ぶりの復活となる。 このタイミングで誰にも求められていないのにもかかわらずなぜ復…

続・珍名コンサート会場

以前、「珍名コンサート会場」について書いた。以下の記事である。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com ある日、チケットぴあから岡村靖幸のコンサート情報を伝えるメールが届き、早速メールを開いて読んでみたら、そのコンサートが開催される場所がよりにもよっ…

鹿の一族@下北沢GARAGE(2020/02/01)

先週末は下北沢GARAGEにて鹿の一族ワンマンライブ。 前回の都内でのワンマンライブは同じ下北沢GARAGEでフルハウスだった。で、この日もめでたいことにフルハウスである。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com これはつまり、鹿の一族は下北沢GARAGEでワンマンラ…

塚本功 新春スペシャル~ゲスト:小島麻由美@下北沢lete(2020/01/04)

今年一発目のライブは正月恒例の「塚本功 新春スペシャル」@下北沢lete。ゲストは小島麻由美。 私にとっては2年ぶりとなる「塚本功 新春スペシャル」である。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com 現地には会場40分ほど前に到着。18時会場・19時開演だったが、外…

2019年の良かった曲

今年もそもそろおしまいです。 おとうさんとおかあさんは、おうちの大掃除をしたり、おせち料理の準備をしたり、いろいろと忙しそうにしています。 僕は、おそとが寒いので、おうちにこもってます。そして、スマホのゲームをしたり、ようつべを観たり、だら…

塚本功&小島麻由美@阿佐ヶ谷ロフトA(2019/12/23)

昨日の夜は、大ファンの歌手、小島麻由美さんのライブを観に、阿佐ヶ谷ロフトAというところへ行ってきました。 この日、小島さんといっしょに演奏するのは、ギタリストの塚本功さんとベーシストの長山雄治さん、それからフルート奏者の国吉静治さんです。 ま…

【第11回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

なぜか水曜日は更新意欲が湧く。なので、ひさびさに本ブログのシリーズ記事「気が向いたときに追加していくロック用語辞典」を書いてみる。 ●ばんどてぃーしゃつ【バンドTシャツ】 最新の人気の人気の男性の半袖フルTシャツ 音楽Iron Maiden 日光浴ハンサム…

中村佳穂@新木場STUDIO COAST(2019/12/10)

昨夜は中村佳穂のライブをはじめて観に行った。最新アルバム『AINOU』がわりと気に入ったので、クソ仕事を片付けたあと、わざわざクソ寒い中、クソ新木場STUDIO COAST、いやべつにクソじゃない新木場STUDIO COASTへ足を運んだ。 で、はてさて、だ。なんてい…

好きなライブ盤(邦楽編)

ナンバーガールのライブにようやく当選した。 野音が外れ、ロフトが外れ、豊洲が外れ、 「ああ、いつになったら観られるんだ……」 と半ばくじけかけてたところだったが、ついに当たった。 しかも場所は解散前、最後にナンバーガールを観たZEPP TOKYOである。 …

2019年11月の消化物(音楽)

今月たんまりと味わい尽くした音楽についての感想。なお、新譜はいっさい聴いておらず取り上げるのはすべて旧譜。 ●柴田聡子『しばたさとこ島』 しばたさとこ島 アーティスト: 柴田聡子 出版社/メーカー: 浅草橋天才算数塾 発売日: 2012/06/05 メディア: CD …

F1レーサーの歌を聴きたい奴、ちょっとこっち来い

不幸にもこのテキストに眼を通してしまった方がもしいらっしゃったとしたら、ここにひとりの寿司職人がいることを、まずはご想像していただきたい。 彼ことこの寿司職人、寿司を握らせることに関しては当代きっての腕の持ち主。そのため、彼が営む寿司店は、…

柴田聡子inFIRE@神田明神ホール(2019/11/09)

最近、柴田聡子の音楽を気に入っていてわりとよく聴いている。なので、ライブを1度観に行ってみようじゃないかと、先日、神田明神ホールへ行ってきた。 私は柴田聡子の作品に関しては、4thアルバムである『愛の休日』と5th『がんばれ! メロディー』、あとは…

【第23回】はじめて○○へ行ってみた「井上陽水のライブ」(2019/11/06@市川文化会館 大ホール)

正直に言って、私はいままで生きてきて、井上陽水の音楽をまともに聴いた経験がない。 もっと言ってしまうと 「井上陽水、嫌いじゃないけどなあ。つうか、俺よりずっと年上のお年寄りの人たちが聴く音楽じゃないか……?」 とすら思っていた。 ただし、「井上…

ライブハウスの接客態度について

この間、某ミュージシャンのライブを観に某ライブハウスへ足を運んだら、ひさびさに嫌な思いをした。バーカウンターで酒を頼もうとしたら応対した女の店員がとひどく無愛想というかなんだかかったるそうな雰囲気を満々に醸し出していたのである。 まあ、ライ…

2019年10月の消化物(音楽,映画)

なんだかなんもやる気が出ないよー。鬱だよー。 というわけで、なんだか最近なんもやる気が出ない鬱な人間が無理矢理やる気を振り絞って書いた文章がこちらになります。 ●【音楽】松崎ナオ/鹿の一族『「清く、ただしく」inspored by ブルーアワーにぶっ飛ば…

toe,んoon@LIQUIDROOM(2019/10/08)

遅まきながらtoeの存在を知ってからおよそ一年の月日が経った。その間、ライブを2度ほど観に行く機会に恵まれた。しかしながら、念願のワンマン公演の観覧はいまだ実現していない。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com gu-tara-tonchi.hatenablog.com 果たして、…