音楽

【第4回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる

さて、「iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる」第4回目であるが、いやこんな個人の趣味を垂れ流す記事を書いて本当にいいのだろうか、と、いまだに躊躇している。 音楽の記事を書くにしても、多くのブログ書きがやっているような、「○○な音楽 オス…

【第3回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる

iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる、第3回目である。 前回、残りが1597曲になったと書いたが、昨日、小島麻由美の曲を追加して1602曲に増えた。 つーか、全部書けるのだろうか。死ぬ前に。あと1602曲も。しかも、これからもばんばん増えていくっ…

【第2回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる

さあ盛り上がってまいりました。 今回もiPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる。第2回目である。 ばりばり自分語り、自分の音楽の趣味がまるわかりの記事だ。恥ずかしいぞ。 ただ、いい点もある。 まず記事を書くのがラクだ。しかも、まだ1597曲、iPo…

【第1回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる

常日頃から「俺ごときの分際で」という平身低頭かつ上品な姿勢を心がけて生きているので、自分の趣味嗜好についてつらつらと書き殴るようなエントリーは避けてきたのですが、そもそもブログというのは往々にして自分語りをする場であり、だったらブログなん…

気づいたら詳しくなっていた

あることについてネットで調べていたはずが、目的のページに設置されているリンク先や関連サイトを辿っているうちに、気づいたら当初調べる予定だったこととはまったく関係ない件に関して、もの凄く詳しくなってしまった。 ……というようなことは多くの皆様方…

エロDVDショップに「ノリのいいソウル・ミュージック」はいらない

先日、「例のお店」に行ってきました。 中に謎の円盤が入った謎のプラスチックケースを店内に所狭しと陳列・販売している「例のあのお店」です。 ちなみにその謎の円盤を謎の四角い箱に入れると、謎の男女があられもない姿でまぐわっている映像がテレビの画…

海外スターを日本人的な名前に当てはめてみると妙な親近感が湧いてくる件

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション アーティスト: マイケル・ジャクソン 出版社/メーカー: SMJ(SME)(M) 発売日: 2008/09/24 メディア: CD 購入: 44人 クリック: 176回 この商品を含むブログ (125件) を見る かつて私たちの住む世界にはマイケル・…

「ロケンローな言い回し」と「ルー語」の共通性/布袋寅泰『秘密』

昨日は朝から晩までウルトラマンのテーマ曲が脳内エンドレス再生されるという事態に陥りかなり死にそうになりました。10回は死にかけました。 前の日にウルトラマンのテーマをしこたま聴きまくったわけでもないし、もともとウルトラマンにとくに思い入れもな…

病んでる時に観たくなる動画

最近、元気が出ない。 もともと元気があるタイプではないが、それにしても元気が出ない。 病んでいる、といったほうがいいかもしれない。 人は病んでる時、どんなものを観て「癒されたい」と思うのだろうか。 「前向きな内容の映画を観る」 という人は多いだ…

在日外国人ミュージシャンによる鋭くもわかりやすいJ-POP考/マーティ・フリードマン『いーじゃん!J-POP だから僕は日本にやって来た』

い~じゃん! J-POP だから僕は日本にやって来た 作者: マーティ・フリードマン,日経エンタテインメント! 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2008/04/03 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 84回 この商品を含むブログ (41件) を見る 米国のヘヴィメタル…

毎年恒例の(?)レコード人気再燃

<a href="http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015090302000118.html" data-mce-href="http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015090302000118.html"&…

キャンプ飯の定番→カレーorBBQ。なぜ、おでんじゃダメなのか

ケン「涼しい日々が続き季節の変わり目を感じる今日この頃だが、今回は夏を惜しみつつこんなアルバムを取り上げてみることにしてみたぞ」 マイク「なるほど。夏といやキャンプだしな。にしても、えらい盛り上がりようだな。むちゃくちゃ楽しそうじゃないか」…

なんともシュールな奇跡の話

今週のお題「ゾクッとする話」 嘘のような偶然……あるいは、人はそれを奇跡と呼ぶかもしれない。 私はそのような出来事を以前、体験したことがある。 6・7年前の話になる。 その日、私は、都内某所にある某中古レコードショップへ向かっていた。くだんの某中古…

TUBEの音楽を好きな人に夏が嫌いな人はいない(たぶん)

暑い。 夏だ。 今年もTUBEの季節がやってきた。 それにしても、このクソ暑い毎日にTUBEの人たちはうんざりしたりしないのだろうか。 まあ、暑いうんぬんは置いておくとしても、「花火だっつって、んなもん色のついただたの火薬じゃねえか」とか、「カキ氷つ…

「いきものがかり」というバンド名

いわゆるオリコンチャートというやつにまるっきり関心をなくしてからしばらく経つ。 1:『Summer Madness』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 2:『SUNNY DAY SONG/?←HEARTBEAT』μ’s,絢瀬絵里(南條愛乃)・東條希(楠田亜衣奈)・矢澤にこ(徳井青空) 3:『…

CDレビュー:「追伸ロード第二章/THE虎舞竜」

ケン「高橋ジョージが最近ワイドショーを賑わしているらしいな」マイク「ああ、カミさんとの離婚騒動だな。まあ、まったく興味がないというのが正直なところだが、とにかくいろいろと大変そうだな」ジェーン「にしても、前々から素朴に感じていた疑問なんだ…

CDレビュー:「風間倶楽部/風間トオル」

ケン「今日は風間トオルのCDをレビューしたいと思うんだが、一言でいってこれはありえんな」マイク「ああ、さすがにこれはありえんよ。ふざけてるとしか言いようがないな」ジェーン「そもそも風間トオルがCDを出すこと自体がありえないわ」ケン「まあ、たし…

CDレビュー:『BAKUカラオケ集①』

今回レビューするCDは、『BAKUカラオケ集①』である。 まずは、オープニング・トラックの「ぞうきん」からレビュー。 基本的には元気なパンク・ロックといった感じだが、メロディ構成がかなり複雑であり、これを完璧に歌いこなすとなれば相当の修練が必要だろ…

CDレビュー:「VERY BEST OF HIKARU/西田ひかる」

Hello! アタシ、ひかる。 というわけで、今日はこの『VERY BEST OF HIKARU』がいかに素晴らしい作品かっていうのをアタシ自身の口でお前らに説明してやろうってわけなの。それじゃいい? はじめるわよ。 もちろん『VERY BEST~』なんて書いてあるくらいだか…

読書:「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実〈新装版〉/ジェフ・エメリック」‐ビートルズは神でも仏でもなく、どこにでもいるフツーのあんちゃんたちだった

かつてビートルズのサウンド・エンジニアを勤めていたジェフ・エメリックが刊行した『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実』という本を読んでいたら、とてもおもしろい記述があった。 といっても、それはビートルズのレコーディング方法にまつわる記述など…

YouTubeの「○○を歌ってみた」の人

最近、あるミュージシャンの方が気になってしかたがない。 いや、ミュージシャンというか、その方はおそらくプロではなく素人の方だろうから、「ミュージシャン」と呼ぶのは相応しくないかもしれない。ただ、歌を発表していることはたしかであり、とりあえず…

CDレビュー:『加納典明のROCK延髄斬』(ハードロック&ヘヴィメタ編②)‐あのテンメイがCDを出していた。ただし、内容は…

やけに自信満々な様子の加納典明氏(以下、テンメイ)が鋭い睨みを利かすジャケットの本作品。 とはいえ、本アルバムにはテンメイが作詞作曲した楽曲が収録されているわけではありません。 それでは典明がその類稀なる美声、ないしはX JAPANのToshiばりの高…

CDレビュー:「いくつもの夜を超えて/明石家さんま」‐さんまの歌は本当にすごかった

「さんまの歌がすごいらしい」 という話は私もかねがねうかがっていたし、実際これまでにもテレビなどで断片的に耳にしたことはあった。だが、ひとつの作品としてこうしてじっくり耳を傾けたいまとなっては、「まさかこれほどまでとは…」と、その奇跡的とす…

甲斐バンド流ロック・エンターテインメント

さっきネットのニュースサイトを眺めてたら「5人組アイドルグループ・からっと☆が解散を発表」ってあってビックリしたんだけど、よく考えたらアタシってば「からっと☆」っていうグループのメンバーの名前や曲はおろか「からっと☆」なる5人組アイドルグループ…

CDレビュー:『西部警察PARTⅠVol.1~コンクリートウエスタン・みんな誰かを愛している』‐「やさしい歌声」を一切聴くことができないオリジナル・サウンド・トラック

戦後の輝ける大スター・石原裕次郎、及び、彼の率いる「石原軍団」を主要キャストに起用し、刑事ドラマの金字塔としてその名を日本全土に轟かせた『西部警察』。本作はその劇中で使用された音源を収録したサウンドトラック盤なのだが、中身の音源に触れる前…

ノエル・ギャラガー兄の武道館公演を観に行ってきた。そして、リアムのあの「ボンベイ・ロール発言」について。

数日前から観に行くってさんざん書きこんでましたが、先日ノエル兄の武道館公演を観覧してまいりました。 やあ。 素晴らしかったです。 本当に。 あまりにも素晴らしい体験だったわけで、ライブを観覧してからすでに5日ほど経ちますが、以降、まったくなにも…

ダサいのになぜか買ってしまうバンドTシャツ。あと、ロックでプログレッシヴなおばさんの話。

いよいよノエル・ギャラガー兄貴の関東上陸が近づいてきた。 もう何度書いたか自分でもわからないぐらいしつこいが、俺は武道館公演を観に行く。 にしても、こんなに何度もしつこく観に行くっつってるんだから、観に行ったついでに当日のライブ評でも書いて…

「ライブ→客の屁の匂いかがされる」という謎のシステム

ノエル・ギャラガー兄貴、現在絶賛来日公演中である。 このブログでもう何度も書いてて我ながらしつこいと思うが、私は武道館公演を観に行く。 早く観てええええええええええええええ!! のである。 ところで、ライブを観に行くとかなりのわりあいで客の屁…

私の記憶に残るライブ(バンド名は覚えていない)

子供のころ、『ダッシュ!四駆郎』という漫画が好きで夢中になって読んでいた。 ダッシュ!四駆郎 第1巻 (てんとう虫コミックス) 作者: 徳田ザウルス 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1988/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 当時の子供…

MTV「USチャートTop30~01」(2015/3/30 ON AIR)の寸評(感想)

MTV「USチャート」、前回の続きです。 <a href="http://gu-tara-tonchi.hatenablog.com/entry/2015/03/31/010851" data-mce-href="http://gu-tara-tonchi.hatenablog.com/entry/2015/03/31/010851">MTV「USチャートTop50~31」(2015/3/30 ON AIR)の…

MTV「USチャートTop50~31」(2015/3/30 ON AIR)の寸評(感想)

先日、眠れない夜をつらつらと過ごしておりましたら、MTVで「USチャートTop50」なんていう番組がやっていて、「こういう番組見るのもひさしぶりだなあ」などと、なんとなく新鮮な気持ちで見入ってしまいました。 放送していたのは深夜1時から4時までであり、…

レッチリに説教を喰らった

チェイシング・イエスタデイ(初回生産限定盤) アーティスト: ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 出版社/メーカー: SMJ 発売日: 2015/02/25 メディア: CD この商品を含むブログ (4件) を見る いよいよ来月にはノエル・ギャラガー兄貴の来日公演…

NHK=「玉袋筋太郎」→「知恵袋賢太郎」。では、「原爆オナニーズ」はなんて名前になるのか。

高校のころ、クラスメイトのひとりがバンドを組むことになって、「いいバンド名が思い浮かばないので、お前らも一緒に考えてくれないか」という話になった。 ロック・バンドである。 もちろん、「いかにもロックって感じの、いかしたバンド名にしてくれ」と…

CDレビュー:『プロレス紅白』‐「マッチョドラゴン」で逝こう

格闘音楽大全プロレスQ第5回 プロレス紅白 アーティスト: プロレス,コント赤信号,阿修羅・原,Jungle Jack,ストロング金剛,クラッシュギャルズ,長州力,ビューティ・ペア,東京ソフィア混声合唱団,ファイヤージェッツ,ゲイスターズ・プラス・アルファ 出版社/メ…

B'zの音楽を好きな人にスポーツを嫌いな人はいない(たぶん)

普段聴く音楽といえばもっぱらイギリスやアメリカのロックやあんまり売れてない邦楽のロックであり、テクノやソウル・ミュージックやヒップホップも時にはかじりつつ、最近はジャズなんかにも手を伸ばしたりしている。 とはいえ、正直、B’zは嫌いじゃない。 …

音楽:なぜやってこないのか、「冠ブーム」『冠二郎考』

今回は前々からもの凄く疑問に感じていたことを表明したいと思う。 なぜ売れないのか。冠二郎。 わからない。さっぱりわからない。 誰か理由がわかる人がいたら本当に、教えてほしい。 これは確証を持って断言させてもらうが、時代は冠を求めているはずなの…

音楽:「ボンバヘッ!」の功罪『m.c.A・T考』

m.c.A・Tがデビュー21周年を記念してライブを行ったらしい。 <a href="http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1437509.html" data-mce-href="http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1437509.html">m.c…

はじめてのロック・バンド講座

春だ! 卒業だ! 就職だ! ということで、大多数の輩どもが一般社会という名のレールに乗っかっていく中、そんな決まりきったレールなぞに脇目も振らず、「ロック・バンド結成」という大いなる目標を夢見ている青年どもも多かろうと思う。 では、ロック・バ…

はじめてのライブハウス講座

新年も半月ほど過ぎた。成人式も終わり、いよいよ春の到来だ。そして、慣れ親しんだ母校との別れを控える若者どもにとっては、同時に、入学式、入社式といった「デビュー」を控える時期である。さぞかし期待と緊張が入り混じった心持ちで新年を過ごしている…