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【読書】「デビッド・ボウイ」でも「ディヴィッド・ボウイ」でも「デヴィッド・バウイ」でもなく、じつは「ディヴィッド・ブーイ」が正解?‐奥田英朗『田舎でロックンロール』‐

ひさびさに読書にはまっている。 主に読んでいるのは好きな作家のエッセイや音楽・映画の評論本、犯罪ルポタージュだ。 小説は一切読んでない。かつては太宰治や町田康、松尾スズキ、阿部和重、カート・ヴォネガットなどの小説にはまった時期もあったが、最…

「初めて買ったCD(レコード)は?」

いまではすっかりそういった習慣はなくなってしまったが、昔は音楽雑誌を定期的に購読していた。とくに読んでいたのは、『ロッキング・オン』、『クロスビート』、『ミュージック・マガジン』といった、洋楽をメインに取り扱っている音楽雑誌である。 邦楽雑…

【読書】『ナンシー関 リターンズ』‐猛烈に気になる「石原軍団忘年会生中継」‐

故・ナンシー関の生前単行本化されていなかったコラムを集めた『ナンシー関 リターンズ』を読んでいたら、とても気になる記述を発見した。 ナンシー関 リターンズ Nancy Seki Returns 作者: ナンシー関 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2009/06/13 メデ…

「ミカンの白い薄皮をきれいさっぱり取る方法」を知ってどう「悪用」すればいいのか?『決定版! 悪用禁止! 悪知恵』(日本博学研究所)

先日、コンビニで買い物をしていたら一冊の本が目に留まった。 『決定版! 悪用禁止! 悪知恵』なるタイトルの本だ。 表紙の下のほうには 「金儲け、恋愛、生活で使える禁断の裏テク&激ヤバ情報大公開!!!」 という刺激的なコピーが躍っている。 こんな本を誰も…

【第9回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる

前回、ぽっくんが読んでいた音楽雑誌を振り返る的な記事を書いたが、そういえば『スヌーザー』という雑誌があったこともすっかり忘れていた。 snoozer (スヌーザー) 2006年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: リトル・モア 発売日: 2006/06/29 メディア: 雑誌 …

『ワッツイン』休刊。こんな音楽雑誌(洋楽雑誌)を私は読みたい。

今週のお題「卒業」 音楽雑誌の『ワッツイン』が2016年4月号をもって休刊となるらしい。 natalie.mu 『ワッツイン』といや、かつて『ワッツイン・エス』という姉妹雑誌もあったはずで、あちらのほうはたしか洋楽をメインに扱った雑誌だったと記憶している。…

映画『乱気流/タービュランス』‐人がバンバン死ぬからこそ楽しい‐

前に『水曜日のダウンタウン』を見ていたら、「蛭子能収を超えるクズ、そうそういない説」というのがやっていた。 漫画家の蛭子さんが過去に起こした数々のとんでもない行動を「クズエピソード」として紹介するというもので、「感動シーンで爆笑」「妻の死の…

スポーツ新聞の無意味な親切

最近、読者登録をしてくれる人や記事にお星様を付けてくれる人が増えている気がする。 なんていい人たちなんだ。抱いて! さて、常日頃から中身のない記事を書くことを心がけている私だが、今日はいつもにも増して中身のないくだらない記事を書く。 スポーツ…

「ロケンローな言い回し」と「ルー語」の共通性/布袋寅泰『秘密』

昨日は朝から晩までウルトラマンのテーマ曲が脳内エンドレス再生されるという事態に陥りかなり死にそうになりました。10回は死にかけました。 前の日にウルトラマンのテーマをしこたま聴きまくったわけでもないし、もともとウルトラマンにとくに思い入れもな…

在日外国人ミュージシャンによる鋭くもわかりやすいJ-POP考/マーティ・フリードマン『いーじゃん!J-POP だから僕は日本にやって来た』

い~じゃん! J-POP だから僕は日本にやって来た 作者: マーティ・フリードマン,日経エンタテインメント! 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2008/04/03 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 84回 この商品を含むブログ (41件) を見る 米国のヘヴィメタル…

読書:「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実〈新装版〉/ジェフ・エメリック」‐ビートルズは神でも仏でもなく、どこにでもいるフツーのあんちゃんたちだった

かつてビートルズのサウンド・エンジニアを勤めていたジェフ・エメリックが刊行した『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実』という本を読んでいたら、とてもおもしろい記述があった。 といっても、それはビートルズのレコーディング方法にまつわる記述など…

ジローラモ(ココリコ田中)にモテの極意を教わるって、相当悲しい。

ジローラモと杉本哲太って似ている。 いや、もちろん顔は全然似ていない。 ただ、全体的なシルエットというか基本的な骨格の形は「2体」とも同じ工場で同じ時期に同じ製造工程でもって製作されたのでは、と思われるほどよく似ているように思う。 ためしにジ…

NHK(BS)でマ●コに遭遇

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ノエル・ギャラガー兄の武道館公演を観に行ってきた。そして、リアムのあの「ボンベイ・ロール発言」について。

数日前から観に行くってさんざん書きこんでましたが、先日ノエル兄の武道館公演を観覧してまいりました。 やあ。 素晴らしかったです。 本当に。 あまりにも素晴らしい体験だったわけで、ライブを観覧してからすでに5日ほど経ちますが、以降、まったくなにも…

読書『ロック豪快伝説』(大森康雄)

ロック豪快伝説 作者: 大森庸雄 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2004/06/26 メディア: 単行本 クリック: 4回 この商品を含むブログ (18件) を見る ロックに欠かせないものといえば伝説である。 ちなみに、ロックにとって伝説とは=「むちゃくちゃな行為…

はじめてのエロ本購入講座

あけましておめでとうございます! さて、新年もめでたく半月ほど経ったみたいなのでエロ本について考えてみたい。 ここをご覧になってくださっている男子諸君は、初めてエロ本を買ったのはいつ頃だったか覚えておられるだろうか。ちなみに私はたしか高校一…