テレビ

【テレビ】コントとして楽しめる言い訳エンターテインメント‐『警察24時』‐

お題「楽しみにしているテレビ番組」 私がつい見てしまうテレビ番組のひとつに「警察24時」がある。 車のスピード運転だの痴漢だの違法薬物を所持していただの、そんなような「悪さをした連中」がひっきりなしに登場する例のあれだ。 春だとか年末だとかの時…

テレビの字幕を付ける中の人

最近、宅配便サービスの過酷な労働環境が巷の話題になっているのは情報弱者の私でもさすがに知っているわけです。 昨日だったか、仕事に行く前、家で朝のワイドショーをぼーっと眺めてたら、とある宅配便サービスで現役で働いているというかたが匿名顔出しNG…

【読書】『ナンシー関 リターンズ』‐猛烈に気になる「石原軍団忘年会生中継」‐

故・ナンシー関の生前単行本化されていなかったコラムを集めた『ナンシー関 リターンズ』を読んでいたら、とても気になる記述を発見した。 ナンシー関 リターンズ Nancy Seki Returns 作者: ナンシー関 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2009/06/13 メデ…

【2016年振り返り】何度も巻き戻して見てしまったほど大笑いしたテレビの名場面6つ

もう今年もそろそろ終わりなわけですが、そういえば「この一年を振り返る」系の記事ってあんま書いたことがないなあと思い、ということで今年私がテレビ番組を視聴していた中で個人的にもっともツボにはまった瞬間をいくつか抜粋し振り返ってみようと思いま…

みのもんたの「顔面力」のすさまじさ

テレビの生番組出演中に共演している女子アナへのセクハラ疑惑がかけられたり、息子が窃盗で逮捕されたりした結果、ここ数年はテレビであまり見かけることがなくなっているみのもんたですが、ひさしぶりにちょっとした騒動を起こしたみたいです。 www.asagei…

「コーセー」のCMほど私に不快感を与えてくれるモノはない

テレビ番組の合間に流される、いわゆる「CM」の世界では、世間的に好感度の高いタレントを起用することが重要視されているようだが、私にはこれがさっぱり理解できない。 たとえば、どこかの企業で誰にとっても有益かつ便利である最高の商品が開発されたとす…

「しくじり先生」亀田次男の回を見て、あらためて僕が亀田を好きになれない理由を考えてみた

ついこないだ放送されていた「しくじり先生」に亀田次男さんが出ていたので、なんとなく記念で随分前にべつのブログに書いた亀田さんの記事(加筆修正アリ)を転載いたします。「僕が亀田を好きになれない理由」というタイトルの記事です。 ちなみに「しくじ…

芸能人の謝罪会見はいらない

ベッキーの不倫疑惑、DAIGOと北川景子の結婚、SMAP解散といった具合で、年明け早々からさまざまな芸能ニュースが世間を騒がせている。ここはブロガー界随一の芸能ご意見番としてやくみつるからも一目置かれているという妄想にとらわれている重度の精神病で36…

映画『乱気流/タービュランス』‐人がバンバン死ぬからこそ楽しい‐

前に『水曜日のダウンタウン』を見ていたら、「蛭子能収を超えるクズ、そうそういない説」というのがやっていた。 漫画家の蛭子さんが過去に起こした数々のとんでもない行動を「クズエピソード」として紹介するというもので、「感動シーンで爆笑」「妻の死の…

「必要とされる乳首」があれば、「必要とされない乳首」だって存在する

ハリウッド映画を観ていると、あちらの女優さんというのはもう、本当に「乳首を出しているなあ」ということに気づかされる。 ベッドシーンなんてのがあれば、あちらの女優さんはそれこそ十中八九、出しているのではないか。乳首。 シャーリーズ・セロンもメ…

映画『グラン・トリノ』‐「虚構」に酔いしれているところに突如として現れる「現実」‐

『グラン・トリノ』は大好きな映画である。なにより「俳優クリント・イーストウッドの引退作」(後に撤回したが)という意味で、これ以外は考えられないと言っていいほどの完璧な結末であった。 しかしながら、残念だった部分がないではない。 映画の最後に…

「ロケンローな言い回し」と「ルー語」の共通性/布袋寅泰『秘密』

昨日は朝から晩までウルトラマンのテーマ曲が脳内エンドレス再生されるという事態に陥りかなり死にそうになりました。10回は死にかけました。 前の日にウルトラマンのテーマをしこたま聴きまくったわけでもないし、もともとウルトラマンにとくに思い入れもな…

スポーツ選手の愛称について

つい今しがた、テレビで女子バレーボール日本代表の試合の中継がやっていて、なんとなくだらだらと眺めていたら、不意に「プリンセス・メグ」のことを思い出していた。 もちろん「プリンセス・メグ」とは、女子バレー元日本代表の栗原恵選手の愛称である。 …

そうだ、車切ろう。

ある夜、なんの気なしにテレビをザッピングしてたら、CSで通販のコマーシャルが流れていた。 アメリカ人っぽい白人の男ふたりがやたらと陽気な調子で商品の説明をしている。 どうやら「デュアルソー」という名前の電動ノコギリを紹介しているらしい。 ただの…

ゴルフのおもしろさがわからない

スポーツ中継を観るのが好きだ。 もちろんテレビで放送されているあらゆるスポーツ中継をチェックしているわけではなく、観るのはサッカーとかボクシングとか総合格闘技とか、あとオリンピックや世界陸上なんかもやっていればついつい観てしまう程度であるが…

CDレビュー:「追伸ロード第二章/THE虎舞竜」

ケン「高橋ジョージが最近ワイドショーを賑わしているらしいな」マイク「ああ、カミさんとの離婚騒動だな。まあ、まったく興味がないというのが正直なところだが、とにかくいろいろと大変そうだな」ジェーン「にしても、前々から素朴に感じていた疑問なんだ…

これで貴方も大門団長になれる! 「団長道講座」

先日、とあるサイトにて「ドラマに登場する好きな刑事TOP10」なるランキングが発表されているのを目にした。以下がそのトップ10である。 1位 青島俊作(織田裕二/『踊る大捜査線』) 2位 古畑任三郎(田村正和/『古畑任三郎』) 3位 鷹山敏樹(舘ひろし/…

マラソンはもう飽きた‐「24時間テレビ」考察

毎年恒例の日テレ『24時間テレビ』のチャリティーマラソンランナーはDAIGOが走ることになったらしい。 <a href="http://www.oricon.co.jp/news/2053361/full/" dat…

そんなもんを「評論」して意味があるのか

「評論家」という言葉を耳にして、人はどんな職業を思い浮かべるだろう。 ・音楽評論家 ・映画評論家 ・政治評論家 ・服飾評論家 まあ、だいたいこんなところだろう。 ・軍事評論家 ・IT評論家 ・ラーメン評論家 なんてのも、結構メディアに登場するのでお馴…

映画『NYPD15分署』‐ここまで「かっこつけている」というのがはっきりとわかる顔面も珍しい‐

『NYPD15分署』は、以前取り上げた『リプレイスメント・キラー』に続き、チョウ・ユンファの主演作である。 <a href="http://gu-tara-tonchi.hatenablog.com/entry/2015/05/19/223003" data-mce-href="http://gu-tara-tonchi…

こうして私はだらしない身体になった。

PRIDE 男道 DVD-BOX 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 発売日: 2006/12/22 メディア: DVD クリック: 28回 この商品を含むブログ (3件) を見る 今更な話だろうが、昨今で話題のCMといえばライザップだ。 だらしない身体をした人間が台…

映画:『危険な情事』‐ストーカーにナメられないための方法とは‐

ストーカーを題材にしたやつで印象深い作品といえば、なんといってもかつてTBSで放映されたテレビ・ドラマ『略奪愛・アブない女』(’98)が挙げられよう。 制作は、ドラマ性過剰なストーリー展開、大仰な効果音、マンガ的なセリフ回しで一世を風靡した大映テ…

ジローラモ(ココリコ田中)にモテの極意を教わるって、相当悲しい。

ジローラモと杉本哲太って似ている。 いや、もちろん顔は全然似ていない。 ただ、全体的なシルエットというか基本的な骨格の形は「2体」とも同じ工場で同じ時期に同じ製造工程でもって製作されたのでは、と思われるほどよく似ているように思う。 ためしにジ…

そしてラミレスは「“ゲッツ”問題」を中空にほっぽり投げたままにして、球界を去っていった。

プロ野球をまともに見なくなって久しいが、そういえば、ラミレスがいつのまにか引退していて、先月には引退セレモニーが行われたことを、つい最近知った。 <a href="http://www.nikkans…

プロレスを「真剣勝負」として見ていた男の超絶理論5つ

昨夜テレビをなんとなく眺めていたら、日テレG+で『プロレスクラシック』なる番組がやっていた。 <a href="http://www.ntv.co.jp/G/prowr…

映画『トランスポーター』‐「西部警察マナー」を正しく継承した男気溢れる作品‐

日本が世界に誇る伝説的刑事ドラマ『西部警察』ーー。 白昼堂々繰り広げられる銃撃戦は常識中の常識であり、手ごわい相手となればマイトだって平然と使い爆破・撃退、ときには戦車だって出動の無法状態。 そんなわけだから当然、取り調べでダンマリ決め込む…

『食べログ」内の「よくわからないキャラの人」にファック!

<a href="http://tabelog.com/" data-mce-href="http://tabelog.com/">グルメ・レストランガイド&am…

世界一のネーミング王はドクター中松先生である。

さあ、今日も元気にブログを書くわよ! って、唐突にオカマキャラになっちゃってるけど、たまに飽きるとこういうことしたくなっちゃうアタシなわけで、とくに気にしないでちょうだい! さて、運悪くこれを読んでる野郎どもに質問だけど、今やテレビに出ずっ…

CDレビュー:『西部警察PARTⅠVol.1~コンクリートウエスタン・みんな誰かを愛している』‐「やさしい歌声」を一切聴くことができないオリジナル・サウンド・トラック

戦後の輝ける大スター・石原裕次郎、及び、彼の率いる「石原軍団」を主要キャストに起用し、刑事ドラマの金字塔としてその名を日本全土に轟かせた『西部警察』。本作はその劇中で使用された音源を収録したサウンドトラック盤なのだが、中身の音源に触れる前…

NHK(BS)でマ●コに遭遇

<a href="http://qoly.jp/2015/04/21/where-is-reimond-manco" data-mce-href="http://qoly.jp/2015/04/21/where-is-reimond-manco"&…

おもい○きり生電話のお時間です【CALL2】

「それじゃ、今日も電話相談のコーナーにいってみましょうかね。……もしもし?」 「もしもし。こんにちは」 「ど~も~こんにちは。で、今日はなんなの?」 「それがですね……じつはお隣さんの騒音でとても困ってるんです」 「フゥ~ン。アラ、そうなの? …で…

おもい○きり生電話のお時間です

「もしもし?」 「あ、もしもし。こんにちは」 「こんにちは。で、今日はどうしたの?」 「あの、じつは…最近、寝不足で困ってるんです」 「へぇ~そうなんだ! そりゃ愉快だねえ!」 「いや、あの、すいません。ここ、べつに笑うとこじゃないんで」 「なぁ…

CMは商品とイメージ・キャラクターのバランスをよく考えて作りましょう、というお話。

以前、腰を痛めてしまったという話を知人にしたら、「バンテリンを塗れば治るよ」と言われ、「えっ、バンテリン?!」と思わず声を上げてしまった。 というのは、バンテリンといえば私の中ではほぼ「ラモス」であり、バンテリン本来の「薬剤」というイメージ…

映画『ダイ・ハード』‐なんで村野武範…?‐

アニメ映画はほとんど観ないが、中でも声優にいわゆる俳優やお笑い芸人やらを起用したアニメ作品にはまったく興味が湧かない。 たとえば宮崎駿のアニメなんかも、元から関心がないというのもあるが、やはりその多くの作品で声優に俳優だったりお笑い芸人を起…

『パチFUN』

寝つきが悪い日々を過ごすうちに、『パチFUN!』というチバテレビで夜中やっている番組をなんとなーく見るのが習慣づいてしまった。 にしてもあの番組を見ていると、そこはかとない負のオーラに身体中どっぷり浸かっているような感じがしてきてしまうのは気の…