コック帽って変じゃね?という話

昨日テレビつけたら『ジョブチューン』って番組でなんかジョナサンの人気メニューをイタリアンだかの有名っぽいシェフの人たちがうまいだのマズいだのジャッジするみたいなのやっててボーっと眺めていたのだが、まあジャッジ自体はどうでもよくて、ジョナサンの料理人のおっさんがコック帽被ってたのもいいとして、ジャッジしてるシェフのおっさんたちの中にもコック帽被ってる人らがいて、

「いや、この人たちべつにメシ食って感想言うだけだし、わざわざコック帽被る意味なくね?」

って思って、とはいえ

「で、撮影当日ですが、ま、バラエティ番組なんでラクな格好でいいです」

「わかりました。ではジャージで」

というわけには一応テレビなのでいかんだろうからとりあえず「映える衣装」としてのコック帽だったんだろうが、にしてもコック帽って変じゃね?

というのが俺はアホなのでとにかく気になってしまった。

 

そもそもなんであんなバカみたいに長いのか。あんなもん被ってたら動きにくいだろうし首とかヤラレたりしないのだろうか。つーか、被るとなんだかまぬけっぼく見えるしやっぱ変だろアレ、と口には出さないだけでそう思ってる人も少なくないのではないか。

「いや、あのコック帽がどうもねえ。アレさえなければな…」

つって料理人になる夢を諦めた人間だって少なからずいたのでは、という気がするし、まあ、そんな奴はいないのかもしれないが、にしてもたとえばコック帽被ったおっさんが横断歩道で信号待ちとかしてたら確実に笑っちゃうだろうし、イタリアンだか中華料理店だかにゾンビが続々やって来てゾンビにシェフが喰われてコック帽ゾンビ爆誕みたいなゾンビ映画とか最高に笑えるだろうし、あとコック帽被る系の料理人は死んだらコック帽被らせるために遺族が丈長めの棺おけ特注するんだろうかとか、どうでもいいことを考えたりした。

おしまい。