【第2回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

前回の記事がわりとお星様をいただけたので調子に乗って今回もロック用語を書き加えてみようと思う。読んでいただけた人のなにがしかのご参考になりますれば幸いである。

 

●べすと・あるばむ【ベスト・アルバム】 

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特定のミュージシャンの代表曲を一挙に総まとめしたアルバムのこと。例=「ビートルズが好きとかほざいてるくせに聴いてるの―だけとかにわか過ぎて草」

 

●ファンキー【Funky】 

メイク・イット・ファンキー

メイク・イット・ファンキー

 

ノリノリなこと。またはそのさま。例=「やけに―なオバハンだなと思ったけど、よく見たらジェイムス・ブラウンだった」

 

●ぐるーぴー【グルーピー】 

ジョーズ (字幕版)

ジョーズ (字幕版)

 

楽曲制作やヒットチャート争いなど日頃から悩みが尽きないミュージシャンをスッキリした気分にさせてくれる優しい女の人たちのこと。例=「どうやら―のねえちゃんのアソコにサメを挿入したのはジョン・ボーナムらしい。まったくけしからん奴だ」

 

ブートレグBootleg】 

バイキング

バイキング

 

公式にリリースされていないはずの楽曲や映像を聴いたり観たりすることができる不思議なCDまたはDVD製品のこと。※日本語→海賊版。例=「えっ、ランディ・ジョンソンが来日? あいつ、また西新宿に―を漁りにやってきたのか」

 

●こんせぷと・あるばむ【コンセプト・アルバム】 

ある一定のテーマに沿った楽曲によって構成されたアルバム。仮にちんこをテーマにした曲だけで構成されたアルバムが存在した場合、それも立派なコンセプト・アルバムとして認識される。例=「ビートルズの『サージェント・ペパーズ』は、ロック界初の―である」

 

●やおん【野音】 

復活の野音 2013.9.15 日比谷野外大音楽堂 [DVD]

復活の野音 2013.9.15 日比谷野外大音楽堂 [DVD]

 

日比谷野外音楽堂の略称。筆者はもう長いこと行ってないが、「へいお待ち、お釣り20億円ねー」(※実際は20円)とか必ず言ってくる屋台のお好み焼き屋のオヤジは元気にやっているのだろうか。例=「エレカシの―、チケ当選メールキタ━(゚∀゚)━!」

 

●ぺっとぼとるじけん【ペットボトル事件】 

www.youtube.com

ロック・バンド、ミッシェル・ガン・エレファントのコンサートの最中、興奮した聴衆がステージに向かって次々とペットボトルを投げ込んだ事件のこと。例=「インターネットで紛糾した―。チバはさすがにキレた」

 

●じぞう【地蔵】 

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①コンサートで微動だにしない聴衆を指す蔑称。②ロック・フェスで目的のミュージシャンの演奏を観るために早くから場所取り行為をしている人を指す蔑称。例=「へんじがない。ただの―のようだ」

 

●けみかる【ケミカル】 

ベスト・オブ・ケミカル・ブラザーズ~シングルズ 93-03

ベスト・オブ・ケミカル・ブラザーズ~シングルズ 93-03

 

テクノ・ユニット、ケミカル・ブラザーズの略称。例=「フジロック、また―がトリかよ」

 

●けむず【ケムズ】 

snoozer 1998年2月号

snoozer 1998年2月号

 

ロック雑誌『snoozer』が必死に流行らせようとしてまったく浸透しなかったケミカル・ブラザーズの略称。例=「そう、我々は見てしまった。アルバム『キッド A』という、世界の本当の姿を見てしまったのだ。後は、ワインと睡眠薬を一緒に飲んでベッドに倒れ込んでしまうか、それとも、彼らレディオヘッドのように、すべてが無駄に終わると知っていたとしても、出来うるかぎり―とひたすら言い続けるかどちらかなのだ」

 

以上。

また気が向きしだい、随時書き加えていくつもりである。