【第8回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

タイトルのとおり気が向いたのでひさびさに書いてみようと思う。

 

●ファルセット・ヴォイス【Falsetto Voice】 

Beat

Beat

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裏声のこと。※同義語→ファルセット・ヴォーカル。例=「かわむらりゅういちは―をとなえた! ゆうしゃは82000のダメージをうけた! ゆうしゃはしんでしまった!」

 

●べーすれす・ばんど【ベースレス・バンド】 

エレファント

エレファント

 

ベーシストがいないバンドのこと。尚、ヴォーカリストがいないバンドはヴォーカリストレス・バンド、ドラマーがいないバンドはドラムレス・バンド、和太鼓奏者がいないバンドは和太鼓レス・バンド、ヒューマンビートボクサーがいないバンドはヒューマンビートボックスレス・バンドと呼称される(嘘)。※類語→ファミレス。マットレスセックスレス。例=「ホワイト・ストライプスは―とはとても信じられないほど激しいロック・サウンドを鳴らすバンドだ」

 

●どりんくだいべつ【ドリンク代別】  

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コンサートにおいてチケット代とはべつに強制的に徴収されるドリンク代のこと。手順としては、まず、コンサート会場に入場する際、係の人間に代金(通常は500円)を支払う。すると缶バッヂかあるいは謎のコイン的なシロモノを手渡されるので、それをバーカウンターのあんちゃんなりねーちゃんなりに差し出すとビールなりモスコミュールなりコーラなりと物々交換してくれる、という仕組みである。※類語→みかじめ料。例=「チケットは持っていたのに財布を忘れてしまったのでコンサート会場に入れなかった。―だったとは、うっかりしていた。」

 

●ゆーけーろっく【UKロック】 

英国ロックを歩く U.K.ROCK LANDMARKS (SPACE SHOWER BOOks)
 

イギリス産ロックの上位互換語。※同義語→ブリティッシュ・ロック。「めぼしい新人アーティストが現れなかったUSロック界に比べて今年の―は大豊作であった」

 

●せっくすあんどどらっぐあんどろっくんろーる【セックス&ドラッグ&ロックンロール】 

女たち<デラックス・エディション>

女たち<デラックス・エディション>

 

セックスとドラッグとロックが大好きなロック・ミュージシャンのこと。例=「ローリング・ストーンズは―を体現している偉大なるロック・バンドだ」

 

●きんきゅうきしゃかいけん【緊急記者会見】 

Yoshiki Classical

Yoshiki Classical

 

X JAPANのリーダーYOSHIKIがしばしば開催するとくに緊急性が感じられない記者会見のこと。例=「今日、X JAPANYOSHIKIが滞在先のロサンゼルスで―を行うというのでなんとなく見てみたが、例によってなぜ緊急でやる必要があるのか、まったく意味がわからなかった」

 

●ぼす【ボス】 

明日なき暴走

明日なき暴走

 

アメリカのロック・ミュージシャンであるブルース・スプリングスティーンの愛称。例=「『明日なき暴走』は―のロック魂が炸裂している名盤中の名盤だ」

 

●ぼず・すきゃっぐす【ボズ・スキャッグス】 

シルク・ディグリーズ(期間生産限定盤)

シルク・ディグリーズ(期間生産限定盤)

 

アメリカのロック・ミュージシャンでアダルト・コンテンポラリーというオシャレな音楽ジャンルの代表的な歌手。出世作である『シルク・ディグリーズ』はオーディオの試し聴きをする際にもっとも適しているアルバムとされている。例=「―って、なんだか舌を噛みそうになる名前だな」

 

●いえろー・さぶまりんおんど【イエロー・サブマリン音頭】   

ビートルズの楽曲『イエロー・サブマリン』を大胆にも音頭風に改変した超絶カバー・ソングのこと。例=「ビートルズのファンとして噂の―を聴いてみた。あまりの出来に脳が爆発し腰が砕けそうになった」

 

以上。またなにか思い浮かんだら続きを書くかもしれない。