【第1回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

「ふだんロックをよく聴くけどいろいろと専門用語があって、よくわからない」

「最近ロックを聴くようになった。もっと詳しくなりたい」

という人のためにロック用語を例文付きで解説してみようと思う。

 

●へんびょうし【変拍子

小難しげなリズムのこと。例=「やっぱツェッペリンの音楽は―がハンパないよね」

 

●ヴォーカリゼーション【Vocalizatin】 

f:id:tonchi-banchou:20180220200624p:plain

①歌声。②歌唱法。例=「松山千春の七色の―には毎度圧倒されてしまうばかりだ」

 

●グルーヴィ【Groovy】 

暴動

暴動

 

ノリノリな演奏のこと。例=「このアルバムは、スライの『暴動』を彷彿とさせる―なリズム・セクションが聴きどころである」

 

●インスパイア【Inspire】

B'z The Best “Ultra Pleasure

B'z The Best “Ultra Pleasure"(2CD+DVD) CD+DVD

 

パクリの上位変換語。※類語→オマージュ【仏:hommage】。例=「B'zってエアロから―された曲がやたらと多いよな」

 

●ろきのんけい【ロキノン系】

ロック雑誌『ロッキング・オン』にしょっちゅう取り上げられているミュージシャンまたはバンドのこと。主に蔑称として使用される。例=「おまえが好きなのって―バンドばっかじゃんwww」

 

●ハイプ【Hype

ニューサンス

ニューサンス

 

実力がない話題先行型のバンドまたはミュージシャンのこと。例=「結局、メンズウェアは―だったな」

 

ボンベイ・ロール【Bombay Roll】 

f:id:tonchi-banchou:20180220210347j:plain

女性がパートナーのちんこを乳房で挟み気持ちよくしてあげる性技。※同義語→パイズリ【Pai-Zuri】。オアシスのリアム・ギャラガーの名言として知られている。例=「―も迷わずぶちかましてやる。パイオツでやるのよ。パイオツぐっと掴んでその間にちんこ挟みこむ。いつだって大歓迎だ」

 

●タナソー【田中宗一郎】  

snoozer 1998年2月号

snoozer 1998年2月号

 

日本の音楽評論家。ロック雑誌『snoozer』編集長。例=「―って、一時期、アシッドで落ち始める時のような状態がずっと続いて、すべての意識が高速でぐるぐる回り続けて、ずっと話してるか、ずっと歩いてるかしかできなくなって、結局、自分と誰かを傷つけることにしかならないセックスとドラッグに逃避するような悲惨な日々を送っていたらしいよ」

 

●ライブ【Live】

ロック・ミュージシャンの公演会のこと。※同義語→コンサート【Concert】。例=「俺、今度、エレカシの―観に行くんだ」

 

●ギグ【Gig】

勝手にしやがれ!!<35周年記念デラックス・エディション>

勝手にしやがれ!!<35周年記念デラックス・エディション>

 

パンク系ミュージシャンの公演会のこと。例=「俺、今度、ピストルズの―観に行くんだ」

 

ギグス【Gigs】

LAST GIGS COMPLETE [DVD]

LAST GIGS COMPLETE [DVD]

 

BOOWYの公演会のこと。例=「BOOWYのラスト・―は伝説だね」

 

●リサイタル【Recital】

ジャイアンまたは和田アキ子の公演会のこと。例=「ジャイアンの―はもううんざりだ」

 

以上。

また気が向きしだい追加記事を随時更新していくつもりである。