【第10回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

ブログ再始動、ってことで、とりあえず腕ならしとして恒例の「気が向いたときに追加していくロック用語辞典」を書いてみましょう。

 

●えぬ・あい・えぬ【NIN】    

米ロック・バンド「ナイン・インチ・ネイルズ」の略称のこと。※類語→ELPエマーソン・レイク・アンド・パーマー)。EW&F(アース・ウィンド・アンド・ファイヤー)。KSK(結婚してください)。DGDG(DAIGO大号泣)。例→「先日、―の来日公演を観に行ってきた。とても楽しかった」

 

●めろでぃあす 【メロディアス】 

Songs For Gentlemen

Songs For Gentlemen

 

スーパーウルトラスペシャルかつミラクルファンタスティックドリームかつドリーム&ドリーマーなくらい美しいメロディのこと。※類語→キャメロン・ディアスラモン・ディアス。例→「小島麻由美の楽曲はいずれも―でとても素敵だ」 

 

●ぶれいく【ブレイク】  

HIMITSU GIRL'S TOP SECRET

HIMITSU GIRL'S TOP SECRET

 

演奏中、リズムやメロディが一時的に停止した空白部分のこと。※類語→テクノブレイク。例=「変拍子と―の嵐こそがザゼン・ボーイズの音楽の醍醐味だ」

 

●うぉーる・おぶ・さうんど【ウォール・オブ・サウンド】  

ウォール・オブ・サウンド:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・フィル・スペクター 1961-1966

ウォール・オブ・サウンド:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・フィル・スペクター 1961-1966

 

壁のように厚ぼったく装飾されたサウンド・楽曲のこと。※類語→オーバー・プロデュース。例=「―の第一人者であるフィル・スペクターのプロデュース作品は、まるでラーメン二郎のようだ」

 

●いなり【イナリ】  

モーサム・トーンベンダーのベーシストである武井靖典の愛称のこと。ある時、開催されたモーサムのライブにてノリノリで演奏している武井の短パンから金玉がこんにちはしていたというオーディエンスの目撃情報をきっかけに上記の愛称で呼ばれるようになった(真偽は不明)。例=「スシローで―寿司を食ってきた。うまかった」

 

●きんぐ・おぶ・ろっく【キング・オブ・ロック】  

エルヴィス・プレスリー登場!(完全生産限定盤) [Analog]

エルヴィス・プレスリー登場!(完全生産限定盤) [Analog]

 

エルヴィス・プレスリーのこと。例=「エルヴィス・プレスリーは―だ」

 

●きんぐ・おぶ・ぽっぷ【キング・オブ・ポップ】  

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション

 

マイケル・ジャクソンのこと。例=「マイケル・ジャクソンは―だ」

 

●ぐれいてすと・ひっつ【グレイテスト・ヒッツ】   

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

 

グレイトなヒット曲が網羅されたベスト・アルバムのこと。ベスト・アルバムのタイトルを考えるのがメンドーな時は大概これか「ベリー・ベスト・オブ・〇〇(←アーティスト名)」か、あるいは「スーパー・ベスト」、もしくは「ウルトラ・ベスト」というタイトルが使用される。例=「マライア・キャリーの―ばかり聴いていたら、なぜか太ってしまった」

 

●いん・すとあ・なう【イン・ストア・ナウ】  

m.c.A・T

m.c.A・T

 

CDが売れていた時代、告知CMでナレーター(たぶんクリス・ペプラーとかそこいらへんの人)がよく呟いていた言葉。例=「エム・シー・エー・ティ、デビュー・アルバム、―!」

 

以上。また気が向いたときに続きを書きます。