【第7回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

もはやネタが尽きてきた気がしないでもないが、まだもう少しありそうなので引き続きロック用語を追加・解説してみたいと思う。

 

●おりめん【オリメン】 

バンド結成時に在籍していたメンバーのこと。※正式名称→オリジナル・メンバー。※類語→山口達也メンバー。例=「スマパンの全盛期は―の4人が揃っていた時期で間違いない」

 

●さんだいぎたりすと【三大ギタリスト】 

Shapes of Things: the Best of the Yardbirds

Shapes of Things: the Best of the Yardbirds

 

エリック・クラプトンジェフ・ベックジミー・ペイジ三者こと。ちなみに筆者にとっての三大ギタリストは洋楽だとジョン・フルシアンテグレアム・コクソン、オマー・ロドリゲス・ロペス、邦楽だと塚本功、マツキタイジロウ、田渕ひさ子である。例=「ヤードバーズは―の全員が在籍していたバンドだ」

 

●さんせん【参戦】 

フジロック・フェスティバル 20thアニヴァーサリー・コレクション(2007-2016)

フジロック・フェスティバル 20thアニヴァーサリー・コレクション(2007-2016)

 

コンサートを観覧しに行くこと。べつに本当に誰かと戦いに行くわけではない。例=「俺、今度、フジロックにはじめて―するわ」

 

●なきむしろっく【泣き虫ロック】 

Weezer

Weezer

 

アメリカのロック・バンド、ウィーザーの音楽を形容する際にしばしば使用される言葉。筆者はライブを何度か観に行ったことがあるが、べつにメンバーが本当に泣きながら演奏をしているわけではない。例=「僕らの―、ウィーザーが帰ってきた!」

 

●しぶこー【渋公】 

渋谷公会堂の略称。※×→しぶはむ。例=「かつて―が渋谷C.C.Lemonホールと命名されていた時代があったらしい。ロックもクソもあったもんじゃない」

 

●ポテト【Potato】 

カルビー ビッグバッグ コンソメパンチ 170g

カルビー ビッグバッグ コンソメパンチ 170g

 

イギリスのロック歌手、リアム・ギャラガーさんが兄のノエル・ギャラガーさんを罵倒する際に使う言葉。※同義語→バカ。アホ。クソ野郎。オ〇ンコ野郎。例=「Pouting Potato LG x」

 

●ぶっぱん【物販】 

Bleached Cover (Tシャツ) (Size: レディースL) UIZZ-11007

Bleached Cover (Tシャツ) (Size: レディースL) UIZZ-11007

 

コンサート会場内外に併設されているグッズ売り場のこと。おもにバンドのロゴマークがプリントされたTシャツやトレーナーやマグカップや缶バッヂ等の公式グッズが販売されている。例=「ダサいなーと思いつつ、テンションが上がっていたせいもあって、―でTシャツを購入してしまったが、ウチに帰ってきてTシャツを広げた瞬間、猛烈に後悔した」

 

●なまどらむ【生ドラム】 

人力によるドラム演奏のこと。※類語→生中出し。例=「最近は電子的なサウンドを取り入れたバンドが多いが、やはりロックの醍醐味といえばなんといっても―である」

 

以上。

また気が向いたら続きを書くかもしれない。