【第5回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

タイトルのとおりである。最近また文章が冗長になってきているので今回は無駄な序文ははぶく。なにかのご参考にしていただければ幸いである。

 

●めろでぃめーかー【メロディメーカー】

ザ・フラジャイル

ザ・フラジャイル

 

リスナーの耳に残り易いキャッチーなメロディを創作する才能に長けているミュージシャンを指す言葉。※類語→メロディ工場長(50TA限定)。例=「ナイン・インチ・ネイルズといえばノイジーかつ苛烈なサウンドを特徴としているが、じつはトレント・レズナーは―としても稀有な才能の持ち主だ」

 

●ふろんとまん【フロントマン】 

バンドのメンバーの中でもっとも目立っている人のこと。基本的にはヴォーカルを担当している人物のことを指す。例=「ボンベイ・ロールで有名なリアム・ギャラガーさんだが、かつてはイギリスの人気ロック・バンド、オアシスの―を務めていたらしい」

  

●ジャム【Jam】

フィルモア・イースト・ライヴ

フィルモア・イースト・ライヴ

 

即興演奏のこと。※同義語→アドリブ【拉:ad lib】。瓶に入っているほうのやつはパンに塗って食うと美味い。例=「オールマン・ブラザーズ・バンドは―セッションを主体としたロック・バンドである」

 

インプロヴィゼーション【Improvisation】

スキャブデイツ

スキャブデイツ

 

ジャムまたはアドリブの上位互換語。※略語→インプロ。例=「壮大かつ深遠な―こそがマーズ・ヴォルタのライブの醍醐味だ」

 

●しょきしょうどう【初期衝動】 

白い暴動(紙ジャケット仕様)

白い暴動(紙ジャケット仕様)

 

若くて創作意欲に溢れているさま。※同義語→やる気まんまん。例=「クラッシュの『白い暴動』はパンク・ロックの―をものの見事に体現した傑作だ」

 

 ●でーもんかっか【デーモン閣下】 

EXISTENCE(初回生産限定盤)(DVD付)

EXISTENCE(初回生産限定盤)(DVD付)

 

ロック・ミュージシャン兼相撲評論家兼広島東洋カープファン兼悪魔。例=「デーモン小暮さんと呼んだら“それは昔の名前だ”と怒られてしまった。どうやら今の正式な名前は―らしい。ものすごくどうでも良かったが、一応謝った」

 

●ドラッグ【Drug】 

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(初回生産限定盤)(DVD付)

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(初回生産限定盤)(DVD付)

 

曲作りやコンサート・ツアー等で日頃から疲れているロック・ミュージシャンをたちまち元気にしてくれるいけないお薬のこと。例=「―をやるのは朝一杯の紅茶を飲むのと同じことだね」

 

●ぎふはぶ【ギフハブ】 

上のいけないお薬をやりすぎた人を監視・盗撮するとっても悪い組織のこと。例=「これはね、警察でしゃべらなきゃいけないんですけど、組織があるんですけど、―っていう。そこが組織を作って今、ARっていう仮想現実なんですけど、僕のいるところを映したりしてぼくの携帯にもそのアプリが埋め込まれていたんですよ。その証拠もとってるんですね」

 

●すたーれすたかしま【スターレス高嶋】 

ブリティッシュ・グリーン

ブリティッシュ・グリーン

 

日本を代表するプログレッシヴ・ロックの評論家。例=「―に褒められた。もう死んでもいいぐらい光栄なことだ」

 

以上。

また気が向いたら続きを書きます。