【第7回】はじめて○○へ行ってみた「いきなり!ステーキ」

すいません、生きてます。死んでません。いま、私は、霊界から怨念でもってこの記事を書いているわけではありません。

「いきなり生きてるとか死んでないとかわけがわからん」

という人は前回の記事をご覧ください。

リンク先の記事を読むのがかったるいという人は、読まなくてもとくに支障はないので、引き続き今回の記事に目を通していただければ幸いです。

さて、なにはともあれ私は生きています。

人間、生きているとどういうことが起きるでしょうか。

そうです。腹が減ります。

というわけで、先日お腹が減ったので、ものの試しに『いきなり!ステーキ』なるお店にはじめて行ってきました。

ikinaristeak.com

『いきなり!ステーキ』とはなにか

いまさら説明するまでもないかもしれませんが、『いきなり!ステーキ』とは、『ペッパーランチ』でお馴染みの会社ペッパーフードサービスが展開しているステーキ専門のチェーン店です。

「立ち食いステーキ」という珍しいスタイルのお店として、一時テレビ等で話題になったのを覚えている人も多いのではないでしょうか。

私のホームタウンのわりと近くの街にも、数年前にこの「いきなり!ステーキ」が建てられ店舗を構えてました。

つまり、お店に行こうと思えばいつでも行ける状態でしたが、いまのいままで足を運んだことはなかったのです。

「ステーキが嫌いだから」

という理由ではありません。

ちなみに私の好きな食べ物を思いつくままに列挙していくと、ハンバーグ、とんかつ、ラーメン、マクドナルド等です。つまり、お子ちゃまレベルの舌の持ち主であって、ステーキもフツーに好きです。

そういえばステーキで思い出しましたが、当時中目黒に住んでいた友人に、近所に住んでいる有名人も足しげく通っているという人気ステーキ店に連れて行ってもらったことがあり、実際お店は人で溢れるほど混雑しており、中にはキムタクのサイン色紙が飾られてたりなんかして、「ここのステーキは相当に美味いんだろうなあ」と、期待して食べてみたら「そうでもなかった」ということが昔ありました。

あれだけ繁盛しているお店なのに「そうでもない」などという感想を抱いてしまったということは、つまり、「好きな食い物=マクドナルド」とか書いてる時点でお察しでしょうが、私はお子ちゃまレベルの舌であるのと同時に馬鹿舌の持ち主でもあります。

そんな舌が一般レベルよりかなり劣っている私ですが、なぜこれまで『いきなり!ステーキ』に足を運んだことがなかったのか。

そもそも立ち食い系のお店があまり得意じゃないからです。店で食べているとなんだか急かされている感じがして、どうも苦手なのです。基本的に私はご飯はだらだら食べたい人間なんです。そして食べ終わったらすぐに横になりたくなる人間なんです。

「ああ、ここにふかふかのベッドが置いてあればいいのに…」

と、これまで飲食店に行って、何度思ったことでしょう。

なんなら、ふかふかのベッドの中でそのまま店に一泊していきたいな、とすら思うのです。

本題に戻ります

例によって前置きがぐだぐだと長くなってしまいました。

今回の本題である『いきなり!ステーキ』の話に戻します。

たまには立ち食いもよかろう、ということで、ようやく重い腰を上げて行ってみたのですが、店に入ったらびっくりしてしまいました。

なんと、席があるじゃないですか! 座って食べることが出来るのです!

そもそも、回転率を上げるために立ち食いの店にしたって話だったはずではなかったのか。だのに座って食べられるって本末転倒だろ!! アホか!!!!

結局、座って食べました

ええ、座りました。

「お好きな席にどうぞ~」

と店員さんに声をかけられたからで、とくに断る理由がなかったからです。

さて、言われたとおり早速席に腰かけたところ先ほどの店員さんからこんな説明を受けました。

「サイドメニューとワイルドステーキもしくはワイルドハンバーグはこちらで注文できます。それ以外のメニューをご注文する場合は、カウンターにいるシェフに直接オーダーしてください」

ワイルドステーキとワイルドハンバーグは、『ペッパーランチ』でも頼める、わりと安価なメニューです。

ちなみに私はこの日、夜にお店を訪れたのですが、『いきなり!ステーキ』では、ワイルドステーキとワイルドハンバーグはランチ限定のメニューだったはず(以前にお店のHPを拝見・確認してました)です。なぜかこちらのほうのシステムもいつのまにか変わってましたが、まあ、それはどうでもよろしい。

つまり、店員さん曰く

「安いもん食いたきゃここで頼め。高けえもん食いたかったらシェフに言いに行きな」

ということでした。

個人的にワイルドステーキはペッパーランチに行けばほぼ100パー注文するぐらい好きなメニューであり、なにより安いし、正直そっちで良かったのですが、それではわざわざ『いきなり!ステーキ』に来た意味がなくなってしまいます。なので、カウンターのシェフに直接オーダーすることにしました。

頼んだのは、CABアンガス牛サーロインステーキの200グラムです。お値段は1500円となる代物です。せっかくはじめて来たんだからと、おなじ200グラムでもより高価な2000円する本格熟成国産牛サーロインステーキのほうを頼もうとしたのですが、持ち前の貧乏性に負けてしまいました。

料理は10分もかからぬうちに運ばれてきました。

食べた感想

フツーに美味かったです。

見た感じ、肉がかなり分厚かったのですが、ジューシーでありながらもとても柔らかく、それでいて胃にもたれるような重さもなく、あっという間にペロリと平らげてしまいました。

まあ、200グラム1500円出してまで食うものなのか、というと、個人的には微妙な感じでしたが。

とはいえ、前述したとおり私の舌はお子ちゃまレベルでかつ馬鹿なので、まったく参考にはならないと思われます。

会計後の帰りしな、

「タダでポイントカードが作れるよ。いっぱい肉食うとカードがゴールドになっていろいろと得だから作ればいいと思うよ」

的なことを店員さんから言われ、やはりとくに断る理由もないので作ってもらいました。

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今後も通おうと思います。

ただ、舌がお子ちゃまレベルでかつ馬鹿舌な私には、次回からはワイルドステーキで充分だな、と思いました。