白鵬が671勝を達成したが、気になるのはジャイアンツの選手の「勝敗」である

昨日開催された大相撲春場所にて、こんな偉大な記録が達成されたらしい。

 

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671勝である。ものすごい記録だ。

白鵬といえば63連勝の記録も持っている。もちろん、こちらも前人未到の大記録である。当時ニュースでも大々的に報道されていた。

白鵬の連勝記録がストップした翌日、スポーツ新聞に白鵬の連勝が途絶えた前日の取り組みを解説しているコラムが掲載されていた。執筆者の名前は失念してしまったが、「親方」と記載されていたのは覚えているので、元力士の方だろう。コラムの冒頭の一文がズバリ、こうだった。

白鵬も人間だったということだ」

当たりまえである。

白鵬が消しゴムやダイソンハンディクリーナーのわけがない。どこからどう見ても人間なことぐらい、わざわざ言われなくても知ってるわ。アホか。

と、突っ込みを入れる輩こそアホかと、私は言いたい。

冷静に考えてみてほしい。63連勝である。もの凄い記録だ。同じ人間がしでかした仕業とは、とても思えない。素人の、ましてや相撲に取り立てて関心がない私がそう思うくらいなのだから、大相撲という過酷な競技で勝ち続けるのがいかに困難なことであるか、身に沁みて理解しているであろう元力士の「親方」からすれば、それこそ驚天動地の心境だったに違いない。

もうお分かりだろう。そうである。つまり、「親方」は白鵬を人間以外の別の類であると本気で勘違いしてしまっていた、と、そういうことである。

なにしろ63連勝というのは、とてつもない。「親方」が勘違いするのも、無理もない話だ。

で、問題は「親方」が白鵬を「どんな類」と勘違いしていたかだろう。

・熊

・宇宙人

・エスパー

・忍者

・戦車

・新幹線

・鬼

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いずれにしろ、仮にあのまま白鵬が連勝記録を100とか200とかまで伸ばしていたら

白鵬は恐竜だったということだ。恐竜が神聖な土俵に上がるとはまことにけしからんかぎりであり、私は白鵬の連勝記録の抹消と解雇を含め、後日、相撲倫理委員会に異議を申し立てるつもりである」

などと、「親方」の勘違いがいよいよエスカレートしていたと考えられ、もしそうなっていたら白鵬にとってはいい迷惑だったろう。そういった意味で、白鵬の連勝記録がストップしたことは、よくよく考えれば、白鵬と「親方」、双方にとって、じつは幸運なことだったのかもしれない。

ともあれ今気になるのは、やはりなんといっても、「はたして巨人の誰が賭けで何勝していたのか」ということだ。

 

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まあ、さすがに671勝や63連勝した選手はいないでしょうけど。