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洋楽ミュージシャンの逸話・エピソードをまとめてみた

普段、映画や音楽についてネットで検索することが多いが、大概トップにウィキペディアの該当ページがヒットするので、時間を忘れてついつい読み込んでしまう。

ウィキペディアといえば、よく知られているとおり誰でも情報を書き込むことが出来るサービスだ。そのためデマの情報も少なからず掲載されているらしく、実際、大槻ケンヂは著書で自身の情報が間違っていることを指摘し注意喚起を促していたこともある。なので、私自身、すべての情報を鵜呑みにしているわけでないが、個人的に各ミュージシャンのページに掲載されている「逸話・エピソード」の項目、あれを読むのが好きだ。たとえば、「来日した時は、吉野家の牛丼とラーメンを好んで食べる(リアム・ギャラガー)」など、ものすごくどうでもいい情報だがじつにおもしろい。

そこで今回はウィキペディアに載ってない洋楽ミュージシャンの逸話・エピソードをまとめてみた。

主な情報ソースは昔熱心に読み込んでいた洋楽雑誌や洋楽関係の書籍などである。

読む人がいるのかわからんが、もし「この情報、間違ってるよ」なんていう博識な方がいらっしゃいましたら、指摘していただければありがたいです。

 

リアム・ギャラガー(ex.オアシス、ex.ビーディ・アイ)

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 ・イギリスの郊外都市マンチェスターで生まれたリアム。なんでも彼の発する言葉は相当訛りがきついらしく、ロンドン育ちの都会っ子からしたら聞き取るのが困難らしい。こっちでいうズーズー弁みたいなものか。

・オアシス在籍時、洋楽雑誌『ロッキング・オン』のインタヴュー中にトイレで用を足す様子を誌面で実況中継された。ロック界広しといえども小便の音までテキスト化されたことがあるのはリアムだけだろう。

トム・ヨークレディオヘッド

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・身長168cmという欧米人(男)としては小柄なサイズのため、来日時は渋谷付近で洋服を買い込んでいくのが恒例となっているらしい。

ちなみに他に身長が低い男性洋楽ミュージシャンは、ニルヴァーナカート・コバーン(170cm。※175または174という情報もアリ)、ベック(171cm)、ウィーザーリヴァース・クオモ(169cm)、レッチリのフリー(168cm)、ジャミロクワイのジェイ・ケイ(170cm)などが挙げられよう。いずれも日本人男性の平均サイズと同等なので親近感が湧く人もいるだろう。

逆に「デケえな」と個人的に感じたのがスマパンビリー・コーガンである。身長190cmで、ガタイの良さもあってか、来日公演で生目撃したときはじつに迫力があった。

・元オアシスのノエル・ギャラガーとは舌戦を繰り広げるほど仲が悪いことで知られているが、じつはオアシスの『ワンダーウォール』をラジオ番組にて冗談半分でカバーしたことがある。音源はこちら↓

 

ビリー・コーガンスマッシング・パンプキンズ、ex.ズワン)

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・第一次スマパン時代(のちに解散、再結成)、『ロッキング・オン』誌上にて「うわ~ん。ブリトニーとかのくだらないアイドル・ソングばかり売れて僕の音楽をまともに評価してくれないアメリカの音楽界なんて大嫌いだー。日本のファンはやさしいし、いっそ日本に移住しようかな~」などと、のび太のような弱音を吐いていた。その後、実際に移住したという情報はないので、どうやら実現はしなかった模様。

ポール・ウェラー(ex.ザ・ジャム、ex.スタイル・カウンシル

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・来日公演を行った際、終演後にバックステージでおとなしい日本の観客にむちゃくちゃキレていたらしい。

・昔、洋楽雑誌を読んでいたらおもいっきり鼻毛が飛び出ているウェラー御大の写真が掲載されていてびびった。人前に出る際は鼻毛は切ろう。

サーストン・ムーア(ソニック・ユース

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ザゼン・ボーイズ向井秀徳がニューヨークのライブクラブに立ち寄った際、店内にいるサーストン・ムーアに偶然遭遇。向井はソニック・ユースの大ファンであり、同行していたスタッフに声をかけてもらい自己紹介したが、サーストンから「俺、ナンバーガール知ってるぜ。おまえのファンだ」と向井自身も驚く言葉をかけられた。その後、一緒に写真を撮ったが、スタッフのあんちゃんが向井の身長に合わせて撮影してしまったため、サーストンの顔が見切れた構図になってしまっていたという。なんだかわからんが、さすが向井秀徳という感じのエピソードである(※フジテレビで放送された『THE ROCK STORIES』より)。

デヴィッド・ボウイ

 

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 ・海外プレスからの「今、気になっているバンドは?」という問いに、「日本で外出したときに聴き始めたんだけど、“スーパーカー”というバンドで、とにかくいいんだ」と返答。スーパーカーのファンである自分としてはじつに嬉しいエピソードだ。うん。ボウイの作品ももっとちゃんと聴こう。

リヴァース・クオモウィーザー

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・セカンドアルバム『ピンカートン』のジャケに日本をイメージするイラストを使用したり、日本の女性から送られてきたファンレターを大事に取っておくほどの日本贔屓だったが、日本のレコード会社の女性スタッフに一目惚れし声をかけようとしたものの他のスタッフから阻止され憤慨、「今、ウィーザーと日本の間では第三次世界大戦が起きてるんだ!」と一転して日本嫌いを表明。が、その後、日本人女性と結婚し日本語の歌を発表するなど日本大好き人間に回帰を果たす。まー、じつに忙しい人である。

ジョージ・ハリスン(ex.ビートルズ

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 ・ビートルズ時代、スタジオで録音中、自身が持ち込みあとで食べようと楽しみにしていたお菓子をオノ・ヨーコが勝手にパクつき激怒。一色触発の状態に。子供か!(※下記事参照↓)

 

以上です。また思い出したら他のミュージシャンの逸話・エピソードも書いてみるかもしれません。