音楽

【第19回】はじめて○○へ行ってみた「宇多田ヒカルのライブ」(2018年12月9日@幕張メッセ国際展示場9~11ホール)

『Ja, Zoo』という素晴らしいアルバムを制作している最中、まるでそれを置き土産にするように、突然、hideがこの世を去った。椎名林檎が1stシングル「幸福論」と2ndシングル「歌舞伎町の女王」を立て続けにリリースし、新世代の女性シンガーとしてサブカル系…

【第18回】はじめて○○へ行ってみた「椎名林檎のライブ」(2018年11月25日@さいたまスーパーアリーナ)

というわけで、こないだの日曜日に観に行ってきた。 デビュー20周年を記念したツアーのたまアリ最終公演である。 というか、「ライブ」っていうとちょっと違うな。 「エンターテインメントショウ」 うん。こっちだ。 まあなにしろ、なにからなにまで凝ってい…

好きなミュージシャンをランク付けしてみた

タイトルのとおりである。 この人は音楽的にここがこう優れている、とか、そういう話を書くわけではなく、私が個人的にふだん愛聴させていただいているミュージシャンの「好き」の度合いを相撲の番付形式でもってランク付けしてみようと思う。 以下が内訳で…

鹿の一族×THE GURL@下北沢GARAGE(2018/11/14)

クソ仕事が無事滞りなく終わったのでいざ下北沢GARAGEへ。 鹿の一族×THE GURLの対バンライブである。 到着した時には開演時刻を少々過ぎてしまっていたので、ステージ上ではすでに先攻のTHE GURLの演奏がはじまっていた。 THE GURLは初見・初聴。リードギタ…

小島麻由美@モーション・ブルー・ヨコハマ(2018/11/1)

もはや「小島麻由美ファンブログ」か「小島麻由美大好きクラブ」というブログ名に改名したほうがいいのではないか状態の当ブログであるが、昨年に続いてモーション・ブルー・ヨコハマにて小島麻由美さんのライブが開催されるとのことで、まあ、観に行って来…

【第10回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

ブログ再始動、ってことで、とりあえず腕ならしとして恒例の「気が向いたときに追加していくロック用語辞典」を書いてみましょう。 ●えぬ・あい・えぬ【NIN】 【並行輸入品】Nine Inch Nails ナイン・インチ・ネイルズ NIN インダストリアル・ロック・バンド…

【第17回】はじめて〇〇へ行ってみた「勝手にウッドストック」

こないだの連休日に「勝手にウッドストック」というフェスにはじめて行ってきた。 「『勝手にウッドストック』なんて知らん」 という人のために簡単かつてきとーに説明すると、勝手にウッドストックとは、神奈川県相模湖畔、みの石滝キャンプ場で行われる音…

【第9回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

いろいろあって慌ただしい日々を送っていたがようやく多少落ち着いてきたのでひさびさに「気が向いたときに追加していくロック用語辞典」でも書いてみようと思う。 ●じゃけがい【ジャケ買い】 QUE SERA SERA アーティスト: 暴力温泉芸者 出版社/メーカー: イ…

Charaの歌は、ある意味、洋楽

好きな洋楽の曲はいっぱいあるが、ぶっちゃけそのほとんどが「なに歌ってんだかよくわからない曲」である。 洋楽なので当然ながら歌詞は英語だからだ。そして、私は英語がからっきし苦手な人間だからだ。 もちろん、「アイ・ラブ・ユー」だとか「アイ・ウォ…

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(サマーソニック東京2018@マリンステージ)2018/08/18

昨日はサマーソニック2018(千葉・幕張)を観に行ってきた。 というか、まあ、ちょっとした事情もあってノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのライブしか観ることができなかったわけですが。 現地に着いたのは18時半すぎで、マリンスタジアムの…

2018年7月の消化物(音楽、映画)

もうそろそろ今月も終わりそうなので音楽とか映画とかの感想を2ケ月ぶりに書いてみたらいいんじゃないかなという結論に至ったので書いてみようと思います。 【音楽】宇多田ヒカル『初恋』 初恋 アーティスト: 宇多田ヒカル 出版社/メーカー: ERJ 発売日: 201…

【第8回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

タイトルのとおり気が向いたのでひさびさに書いてみようと思う。 ●ファルセット・ヴォイス【Falsetto Voice】 Beat 河村隆一 J-Pop ¥250 provided courtesy of iTunes 裏声のこと。※同義語→ファルセット・ヴォーカル。例=「かわむらりゅういちは―をとなえた…

toeの「グッドバイ」の海外ライブ動画を観ると幸せな気分になる

いろいろと疲れている。 疲れていてなにもやる気が起きない。 疲れているのでブログの更新もおぼつかない。 とはいえ音楽だけはしっかり聴いている。 最近、toeというバンドの存在を知り、家にいるときはtoeの音楽ばかり聴いている。 もっと正確に言うと、to…

2018年5月の消化物(音楽、映画)

どこに需要があるのかわかりませんがひさしぶりに音楽とか映画のことをまとめて書いてみようと思います。 【音楽】Indus&Rocks『謎のIndus&Rocksの謎』 謎のIndus&Rocksの謎 アーティスト: Indus&Rocks 出版社/メーカー: 次郎企画 発売日: 2012/05/09 メディ…

「“バント”Tシャツ」

こないだ知人に「バンドTシャツ」って書いたつもりのメールを送ったのですが、あとで送ったメールを確認してみたら「バントTシャツ」ってなってました。 なんだ「“バント”Tシャツ」って。 などと自分で自分に突っ込んだわけですが、 「“バント”といえば、も…

THE IDEAL AMPLIFIER HOLIDAY(鹿の一族、近藤智洋、無限放送)~2018年4月30日@下北沢CLUB Que

鹿の一族めあてで観に行ってきたので以下感想。 会場は下北沢CLUB Que。 ちなみに下北沢CLUB Queに足を運んだのははじめてだった。駅の南西出口から5分ほど歩いたところにファーストキッチンやウェンディーズが入っているビルがある。下北沢CLUB Queはそこの…

【第7回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

もはやネタが尽きてきた気がしないでもないが、まだもう少しありそうなので引き続きロック用語を追加・解説してみたいと思う。 ●おりめん【オリメン】 メロンコリーそして終りのない悲しみ(通常盤) アーティスト: ザ・スマッシング・パンプキンズ 出版社/メ…

「〇〇メンバー」

昨日の夜は小島麻由美のライブを観に行った。 阿佐ヶ谷ロフトってはじめて行ったんだけど、商店街のアーケードのど真ん中にあるのですね。ちょっとびっくりした。 ライブは小島バンドではおなじみのフルート奏者・国吉静治氏が飛び入り参加するという嬉しい…

コンサート会場の手荷物検査で思うこと

私は音楽をこよなく愛している人間である。 音楽を愛しているのでミュージシャンのコンサートをよく観に行く。 コンサートを観に行くと会場によっては入場時に手荷物検査を受けねばならないことがある。 手荷物検査を受けるたびに私は思う。 「……意味ねえよ…

【第6回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

気が向いたのでまたまた書く。なにがしかのご参考にしていただければ幸いである。 ●です・ぼいす【デス・ボイス】 スリップノット アーティスト: スリップノット 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2012/09/12 メディア: CD この商品…

【第5回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

タイトルのとおりである。最近また文章が冗長になってきているので今回は無駄な序文ははぶく。なにかのご参考にしていただければ幸いである。 ●めろでぃめーかー【メロディメーカー】 ザ・フラジャイル アーティスト: ナイン・インチ・ネイルズ 出版社/メー…

2018年3月の消化物(音楽、本)

気が向いたのでひさしぶりに聴いたり読んだりした音楽や本についてのわりと短めの感想を書いてみようと思う。尚、音楽に関してはすべて旧譜作品になります。 ●【音楽】アラバマ・シェイクス『Sound & Color』 サウンド&カラー アーティスト: アラバマ・シェ…

【第4回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

いろいろと面倒な問題に直面していてブログの更新がなかなか捗らないが、そんなふうにのんきに過ごしていたらブログの購読者数5億人を達成して各メディアで引っ張りだこになって大金を稼いで手頃なグラビアアイドルと恋愛・本番・結婚して豪邸で優雅な暮らし…

【音楽】とにかくロックが好きな人間なら一度聴いてみてほしい鹿の一族のファーストアルバム『鹿の一族』

リリース日から2ヵ月ほど経ってしまったが気が向いたので鹿の一族のアルバムの感想を書いてみようと思う。以下がブツだ。 鹿の一族 アーティスト: 鹿の一族 出版社/メーカー: condense tune 発売日: 2018/01/17 メディア: CD この商品を含むブログ (1件) を…

ブログを書く際の「マイルール」

なんだか気分が落ちてるよー欝だよーうんこしたいよーとかなんとかうだうだやってて気づいたら前回の投稿からだいぶ間が空いてしまった。 ようやくメンタルが回復してきた。 というわけでひさびさにブログに作文を投稿しようと思うが、はて、なにを書こうも…

【第3回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

わずかばかりの読者の皆様にもすでに飽きられてきているだろうが、またまた今回もロック用語を追加・解説していきたいと思いますので何卒よろしくお願いいたしますというか、なにをお願いしているのかよくわからないがとにかくよろしくお願いいたします。 ●…

【第2回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

前回の記事がわりとお星様をいただけたので調子に乗って今回もロック用語を書き加えてみようと思う。読んでいただけた人のなにがしかのご参考になりますれば幸いである。 ●べすと・あるばむ【ベスト・アルバム】 1 アーティスト: ザ・ビートルズ 出版社/メー…

【第1回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

「ふだんロックをよく聴くけどいろいろと専門用語があって、よくわからない」 「最近ロックを聴くようになった。もっと詳しくなりたい」 という人のためにロック用語を例文付きで解説してみようと思う。 ●へんびょうし【変拍子】 伝説のライヴ ─HOW THE WEST…

【読書】直截な批評と珍邦題を一度にたのしめる一冊~『MUSIC MAGAZINE増刊 クロス・レヴュー 1981‐1989』

部屋の片づけをしていたら、CDとDVDと本をあまりにも大量に所持していることにいまさらながら気づいて、いいかげんいやになった。 これは整理をすべきだろう。 というわけで、まずは第一段階である本の選別作業にいま現在取り掛かっている。 「これはいる」 …

【読書】「ものすごい名前をしたバンド」はまだまだいた~イアン・F・マーティン『バンドやめようぜ!―あるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記』

『バンドやめようぜ!ーあるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記』という本を読んだ。日本在住のイギリス人ジャーナリストによる日本のポップ・ロックの批評本である。 バンドやめようぜ! ──あるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロ…