映画

映画『ブロークン・アロー』‐もういっそのことトランプもカリアゲの人に「ボクシングで決着つけようぜ!」って言えばいいと思うよ‐

まあ、なにしろやたらと爆破シーンが多い映画だ。車にヘリに列車に、挙げ句の果てには洞窟もまるごと爆破、爆破、爆破のオンパレード。 いやあ、馬鹿だなあ。 戦争映画でもないのにこれだけ大量に爆破シーンがあるなんて、対抗できるとしたら『西部警察』か…

映画『南極物語』‐この映画の犬たちのようにたくましくなりたい‐

冬だ。寒いよ。馬鹿野郎。 ってことで、わざわざ部屋の中でも寒い気分になってみようと思って観てみた。 『南極物語』という映画だ。 南極物語 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2010/10/20 メディア: Blu-ray ク…

映画『レッドソニア』‐ファンタジー映画は「ああ、アホらし…」と思ったら負け‐

私はおもに洋画を好んで鑑賞する人間である。アクション、サスペンス、ホラー、SF、西部劇や、さらに戦争映画やらサメ映画やら、特定のジャンルに区切ることはせず、まんべんなく観ているつもりだ。 んが、あんまり手を付けていないジャンルもあるにはある。…

映画『バラキ』‐24歳の青年を演じるチャールズ・ブロンソンさん(実年齢50もしくは51歳)がすごすぎる‐

以前、午後ローで放送されていた『マジェスティック』なる映画をなんの気なしに観たらスイカに夢中なおっさんを演じているブロンソンがおもしろすぎて当ブログで記事にした。 gu-tara-tonchi.hatenablog.com んで、 「ひさしぶりにブロンソンの映画観たいな…

映画『エイリアン』‐幼い私にとって『エイリアン』とは「シガニー・ウィーバーが半ケツ姿を晒してくれる映画」だった‐

『エイリアン』をはじめて観たのは小学校低学年ぐらいのころだろうか。 エイリアン [Blu-ray] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (FOXDP) 発売日: 2012/07/18 メディア: Blu-ray 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を…

【第24回】iPodをシャッフルして出てきた5曲を語ってみる‐番外編「えっ?! この曲、あのミュージシャンが好きだったの?」的な曲4選‐

iPodが生産終了なんだってね。 ひと月まえぐらいにネットのニュースで見て知った。 一足先に生産が終了してしまっていたiPod Classicをいまでも愛用している自分からしてもじつに悲しいニュースである。 当ブログでは「iPodをシャッフルして出てきた5曲を語…

「アナル出てる映画」というワードで検索した人へ

昨晩、過去記事の修正のためはてなブログにアクセスし、ついでにアクセス解析の画面を眺めてみたら、どうやら当ブログが「アナル出てる映画」という検索ワードに引っかかっていたらしくびっくりした。 アナルが出てる映画のことを書いた覚えなんてまったくな…

映画「ベイビー・ドライバー」‐いくら主人公がかっちょよく見えても絶対にマネしないように!‐

www.youtube.com ジョンスペの「Bellbottoms」が爆音で流れる中、主人公が華麗なドライビングテクニックを披露するオープニングシークエンスを観ていたら思わず立ち上がって踊りだしたくなってしまった。 いやあ、かっちょいいよこれは。 クールである。スタ…

映画「殺しのドレス」‐「無駄」に情熱をかけて意味を与えている上質なサスペンス‐

個人的にフェイバリットな監督のひとりである巨匠ブライアン・デ・パルマの『殺しのドレス』であるが、はじめて観たときは唖然とした。 殺しのドレス (2枚組特別編) [DVD] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日:…

映画『リディック』‐「悪人なのにいいやつ」だっているのでは…?と夢見させてくれる映画‐

『リディック』というヴィン・ディーゼル主演のSF映画をこないだ観たのだが、以前にもヴィン・ディーゼルの主演作を一本観たはずなのに、なぜかタイトルも内容もまったく思い出せない。そればかりか一時期はジェイソン・ステイサムと人物的にごっちゃになっ…

映画『アウト・オブ・タイム』‐馬鹿は犯罪には向いてない‐

「まったく不毛なことだが、私の悪いクセは、外国のタレントを理解しようとするときに、『この人は日本でいえば誰なのか』と考えてしまうことだ」 と書いたのは在りし日のナンシー関であるが、前回の記事でウィル・スミスは日本でいったら福山雅治で、LL・ク…

映画『レッド・ウォーター/サメ地獄』‐ほかのキャラが濃すぎるせいで「サメ、いたっけ?」ってなった‐

『レッド・ウォーター/サメ地獄』っていうあきらかにB級っぽい映画を鑑賞したんです。 レッド・ウォーター サメ地獄 [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 発売日: 2009/12/23 メディア: DVD クリック: 1回 この商品を含むブログ…

映画『ジョーズ4 復讐篇』‐はじめてサメに感情移入した‐

ちょっと前に午後ローで放送された『ジョーズ4 復讐篇』を録画してたんでこないだ観た。 ジョーズ4/復讐篇 [Blu-ray] 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 発売日: 2016/08/03 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る 映…

映画『キンダガートン・コップ2』‐TSUTAYAにあったのでなんとなく借りて観てみたらわかったこと‐

たとえばインド人だ。 我々はインド人といえば途端に「カレーが好きだ」と決めつけてしまう。 だが、それはほんとうに正しいのだろうか。 もちろんインド人にとってカレーが国民食であるということは私も知っている。ほんとうの話なのか知らないが、じっさい…

アマゾンの意味不明な映画のカスタマーレビュー

テレビで放送されている映画(主に午後ロー)はとりあえずかたっぱしから録画しているのだが全然観るペースが追い付いておらず、いいかげん外付けハードディスクの容量がやばくなってきたので、最近は家にいるときは大抵映画を鑑賞している。 先日は『アンノ…

映画『クリフハンガー』‐筋肉で万事解決、大正解な映画‐

『クリフハンガー』ってスタローンの映画ではわりと有名なほうに属する作品であろうと思われますが、今まで観たことありませんでした。そして観てもないのに私は四六時中いやらしいことばかり考えてるどうしようもない人間なので、つい「クンニフンガー」と…

今月の消化物(2017年6月ぶん)

今後はこの一か月の間に観たり聴いたり読んだりした映画・音楽・本などについて、単体の記事としてそれなりの長さの文章になりそうにない場合、メモ帳的に書き残していこうと思う。 題して「今月の消化物」だ。 なにぶんめんどくさがりやの人間なので、気分…

映画『レイク・プラシッド3』‐アホな連中とCGまるだしの巨大ワニと悲惨なデブを観たい人に超おすすめ‐

夏だ。暑いよ。馬鹿野郎。 ってことで夏といえば海洋ホラーなので観た。 『レイク・プラシッド3』という映画だ。 U.M.A.レイク・プラシッド3 [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 発売日: 2011/01/12 メディア: DVD クリック: 1…

映画『ダブル・ジョパディー』‐プリケツとドジなトミー・リー・ジョーンズとツッコミが好きな人に超おすすめ‐

www.youtube.com 夫殺しという無実の罪で刑務所に投獄された主婦が6年の刑期を終え仮釈放中に事件の真相を探るため七転八倒するミステリー映画……と、とりあえず書いてみたが、そもそもこれをミステリーと言っていいのだろうか。とにかく突っ込みどころが多す…

『おじいちゃんはデブゴン』というタイトルが言いづらい問題

先月末から劇場公開されているサモ・ハン・キンポー主演の『おじいちゃんはデブゴン』が私の生活圏内に立地している映画館のほうでもこないだから上映されるようになり、適当なときに観に行こうかなと考えているのですが、ひとつ問題がありまして、というの…

【第12回】はじめて○○へ行ってきた「麻酔なしで虫歯の治療」

なんだかここ数年、頭がどんどん脳金じみてきているような気がしてならない。 たとえば「今日の仕事はキツいな」と思ったとき、気づいたら私はふとこんな言葉を呟いていたりする。 「よし。気合だ気合」 こうして気合を一発入れた私は日々の雑務を汗水たらし…

映画『マジェスティック』‐世にも珍妙なスイカを巡る復讐劇‐

『マジェスティック』を観た。チャールズ・ブロンソン主演の映画である。 www.youtube.com ブロンソンが演じているのはマジェスティックという名の農夫だ。以前、このブログでも取り上げた同じブロンソン主演の『ブレイクアウト』に近しい雰囲気のあるホノボ…

【読書】「デビッド・ボウイ」でも「デイヴィッド・ボウイ」でも「デヴィッド・バウイ」でもなく、じつは「デイヴィッド・ブーイ」が正解?‐奥田英朗『田舎でロックンロール』‐

ひさびさに読書にはまっている。 主に読んでいるのは好きな作家のエッセイや音楽・映画の評論本、犯罪ルポタージュだ。 小説は一切読んでない。かつては太宰治や町田康、松尾スズキ、阿部和重、カート・ヴォネガットなどの小説にはまった時期もあったが、最…

映画『グラマー・エンジェル危機一髪』‐こんなものに期待すること自体、間違っている‐

「二度と観たくない映画」というものがある。 もちろん、その大半は「つまらなかった映画」である。 個人的に最近観たのでいえば、ジャッキー・チェン主演の『タキシード』という映画がとてもつまらなかった。途中まではなんとかがんばったものの、1時間もし…

映画『G.I.ジェーン』‐スポ根映画のような爽快感あふるる作品。個人的にはヴィゴ・モーテンセンに助演男優賞を贈りたい‐

まだヤングな年代だったころ、それなりにいろいろなところでバイトをした。 スーパーマーケット、コンビニ、TSUTAYA、ブックオフ、あとセールスマンなんかもやった。時にはこれらを掛け持ちしながらバイト三昧の日々だった。 中でもいちばん長期間続いたのが…

映画『ゴリラ』‐シュワルツェネッガーの映画を観てたのに気づいたらガッツ石松のことを考えていた‐

TSUTAYAに行ったらレンタル落ち商品がワゴンセールで売り出されており、なんとなく漁ってみたところ『ガッツ伝説 愛しのピット・ブル』なるDVDを発見、購入してからしばらく経つ。 ガッツ伝説 愛しのピット・ブル [DVD] 出版社/メーカー: オールイン エンタ…

【第6回】はじめて○○へ行ってみた「MX4D」(観た映画:『ジェイソン・ボーン』)

私事で恐縮ですが、私が運営しております当ブログには「はじめて○○へ行ってみた」というシリーズ記事があります。 タイトルどおり、私が行ったことがないところへはじめて行ってみてそれをレポするという、まあ、ブログをやってる人なら誰もが書いてるような…

映画『クラーケンフィールド HAKAISHIN』‐イカとウエンツ瑛士とコテコテな悪党と悲惨なブスが観たい人に超おすすめ‐

今週のお題「映画の夏」 「映画=夏」といえば海系パニックホラーと相場は決まっている。 早速、トルネに大量に保存されている未視聴の映画を確認してみるとそれらしいモノをいくつか発見。 『クラーケンフィールド HAKAISHIN』という映画を観ることにした。…

映画『60セカンズ』‐ほとんどマンガな映画。だがそれがいい‐

まことに申し訳ございませんが最近巷で流行っているらしいポケモンGOなるものに俺はいっさい興味がない。 まずそもそもゲーム自体に興味がない。というかそれ以前にガラケーなのでポケモンGOを仮にいますぐやりたいと思っても出来ないし、大体からしてポケモ…

映画『ブレイクアウト』‐ブロンソンが愛される理由がなんとなくわかった気がした‐

今回鑑賞したチャールズ・ブロンソン主演の『ブレイクアウト』であるが、アマゾンのレビューに目を通してみたところ、「本作はB級映画である」と、褒め言葉として書かれているかたが数名いらっしゃった。 たしかにストーリーは良くも悪くもB級映画特有の無茶…