【第2回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

前回の記事がわりとお星様をいただけたので調子に乗って今回もロック用語を書き加えてみようと思う。読んでいただけた人のなにがしかのご参考になりますれば幸いである。 ●べすと・あるばむ【ベスト・アルバム】 1 アーティスト: ザ・ビートルズ 出版社/メー…

【第1回】気が向いたときに追加していくロック用語辞典

「ふだんロックをよく聴くけどいろいろと専門用語があって、よくわからない」 「最近ロックを聴くようになった。もっと詳しくなりたい」 という人のためにロック用語を例文付きで解説してみようと思う。 ●へんびょうし【変拍子】 伝説のライヴ ─HOW THE WEST…

ラーメンを食べる暇もなくなるほど情報が過密すぎる一蘭のホームページ

この間、千葉県某所を車で走っていたら一蘭が建っているのを見かけた。 「たしか一蘭って有名なラーメン屋だったよな。今日はもうご飯は済ませちゃったから、今度またこっちに来たときに食べに来ようかな。というか、そもそもなにラーメン系の店だったっけ?…

HO-K調査の実態について考えてみた

「日本人男子の何割が仮性包茎なんだろう」 と、ふと気になったので、って、そんなことを気にしてどうするのかって話であるが、とにかく気になったのでググってみたら以下の記事をみつけた。 sirabee.com 「TENGAヘルスケア社」なるところが調査を行ったらし…

映画『ザ・ハンティング』‐喧嘩を売るならまず相手をよく考えるべきである‐

さて、録画しておいた午後ロー放送の『ザ・ハンティング』なる映画をこないだ観たので感想を書きたいと思うが、まずは例え話をしたい。 仮の話だ。貴方が銀行強盗を企てたとしよう。で、決行日、銀行に入り拳銃を窓口の行員に突きつけ「死にたくなかったらこ…

推定Hカップの夫人

何気に今日のスポーツ報知を読んでいたら誌面に奇妙な記述を見つけた。 明日行われるボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチに関する記事だ。 チャンピオンの比嘉大吾選手と挑戦者のモイセス・フエンテス選手、両者による公開予備検診と調印式が昨日行われ…

【読書】直截な批評と珍邦題を一度にたのしめる一冊~『MUSIC MAGAZINE増刊 クロス・レヴュー 1981‐1989』

部屋の片づけをしていたら、CDとDVDと本をあまりにも大量に所持していることにいまさらながら気づいて、いいかげんいやになった。 これは整理をすべきだろう。 というわけで、まずは第一段階である本の選別作業にいま現在取り掛かっている。 「これはいる」 …

「エモい文章」が書けない

「なんか文章から熱が感じられないんだよなあ…」 昔、通っていた文章講座で幾人かの人らに言われた言葉である。 自分でも薄々わかっていた。 なぜなら、私は熱なんてハナから持ってない人間だからだ。 文章を書くのは好きだ。文章を書くのが好きだからこそわ…

【読書】「ものすごい名前をしたバンド」はまだまだいた~イアン・F・マーティン『バンドやめようぜ!―あるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記』

『バンドやめようぜ!ーあるイギリス人のディープな現代日本ポップ・ロック界探検記』という本を読んだ。日本在住のイギリス人ジャーナリストによる日本のポップ・ロックの批評本である。 本書にはさまざまな音楽家が登場する。美空ひばり、西城秀樹、松田聖…

【第16回】はじめて○○へ行ってみた「快活CLUBのVR席」

日頃からちょくちょく足を運んでいる快活CLUBにVR席つうのが導入されたとのことなので社会勉強の一環で利用してみることにした。 「そもそも“快活CLUB”つうのがよくわからん」 という人がいるかもしれない。以下の記事をご覧いただきたい。 gu-tara-tonchi.h…

スポーツだから

スポーツだから。 という理由で看過されている問題はわりと多い。 本来なら「非常識」「みっともない」とされている多くの事象が「スポーツだから」という理由だけで免罪符にされているのではなかろうか。 「大勢の大男たちがなんだかよくわからないナッツの…

【第15回】はじめて○○へ行ってみた「下北沢lete(レテ)」(観たライブ:塚本功「新春スペシャル」ゲスト小島麻由美)~2018年1月5日

このブログを継続してご覧になってくださっている人がどれぐらいいるのかよくわかりませんが、また小島麻由美かよと言わんでほしい。 2年ぐらい前に急にはまって現在も絶賛どはまり中なのだ。 そして、なにかの間違いでこのブログをはじめてご覧になっている…

映画『アベンジャーズ』‐とりあえずアイアンマンがかっこいいが、キャプテン・アメリカの「破壊力」がすごすぎた‐

なんだか正月らしくめでたい気分になれそうな映画を観たいなってことで『アベンジャーズ』を鑑賞した。 アベンジャーズ DVD+ブルーレイセット [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2012/12/19 メディア: Blu-ray 購…

2017年が終わる

去年のおなじ時期に投稿した記事で「来年は読者数1兆人かつ1分毎の記事更新を目標にやっていく」と宣言したが、いずれもぜんぜんまったく1ミリも達成されずに年が暮れようとしている。 最近は記事を更新してもブックマークはおろか星さえまともに付かなくな…

今月の消化物(2017年12月ぶん)

メリークリなんとかという謎のイベントもようやく過ぎ去りいよいよ今年も終わりが近づいてきた。というわけで、今年最後となる「今月の消化物」を書いておこうと思う。 ●【音楽】ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ『Who Built the Moon?』 フ…

昨今のガラケー事情

やれスマホだ、アプリだ、と例によって世の中は大騒ぎしているわけだが、ガラケー使いの人間がまるで一人も存在していないかのようにされているのはたいへん悲しい。 ああ、俺だよ。 ドコモのN-01Fってやつ。 いまだに使っている。 いや、金がないわけじゃな…

『SPRIMGMAN』はユニコーン版『Abbey Road』だったのでは、という話

前々から感じていたことだが、ひさびさにユニコーンの解散前にリリースされたラストアルバム『SPRINGMAN』を聴いていたら、 「これはビートルズで言うところの『Abbey Road』ではないか?」 という思いがますます強くなった。 SPRINGMAN アーティスト: UNICO…

野菜嫌いのお子様をお持ちの全国のお母様方へ。こんな人間もいます。

私は子供のころから極度の野菜嫌いだった。 なにしろ食べられる野菜類といったらキャベツ、キュウリ、レタス、もやしぐらいであり、大根や人参も食おうと思えば食えたが、ただし薄めにスライスされたものオンリーで、それも母親が出してくるから仕方なく口に…

気づいたらセルフレジばかりだった

最近、セルフレジを導入している店舗を頻繁に見かける。 近所の西友やマルエツにはもうかなり前からあるが、夏場に洋服を買いに○ーユーへ行ったら、そこでもセルフレジが導入されていた。 なにしろTシャツをレジへ持っていこうとしたらレジがどこにも見当た…

つい想像してしまう

「もしこれが全裸だったら…」 と、つい考えてしまう。 外にいるとき、テレビを見ているとき、あるいはどこかへ遊びに行っているとき、気づいたら 「もしこれが全裸だったら…」 と、つい想像してしまう自分がいる。 Imagine (2010 - Remaster) アーティスト: …

野球の「ヘン」

この時期の野球界の話題といえばストーブリーグであろう。 私は野球にとくべつ詳しい人間ではないが、所属球団との契約が切れたイチローや上原投手の今後の去就、ファイターズの大谷ははたしてメジャーのどこの球団と契約するのか等、それなりに興味はある。…

映画『ブロークン・アロー』‐もういっそのことトランプもカリアゲの人に「ボクシングで決着つけようぜ!」って言えばいいと思うよ‐

まあ、なにしろやたらと爆破シーンが多い映画だ。車にヘリに列車に、挙げ句の果てには洞窟もまるごと爆破、爆破、爆破のオンパレード。 いやあ、馬鹿だなあ。 戦争映画でもないのにこれだけ大量に爆破シーンがあるなんて、対抗できるとしたら『西部警察』か…

「ちょうどいい塩梅の店」を求めて

昔、通っていた美容院のなにが苦痛だったかって、とにかく過剰なまでにこじゃれていて、そのうえ「過剰なまでのサービス」を施されるからだ。 件の店は外観からしてレンガ調のモダンな造りで、まあ、こじゃれていた。 中に入るとイケアで売ってそうな赤色の…

映画『南極物語』‐この映画の犬たちのようにたくましくなりたい‐

冬だ。寒いよ。馬鹿野郎。 ってことで、わざわざ部屋の中でも寒い気分になってみようと思って観てみた。 『南極物語』という映画だ。 南極物語 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2010/10/20 メディア: Blu-ray ク…

犬の気持ちがわからない

わけあって人様が飼っている犬を散歩する機会に恵まれた。 犬の本名はプライバシーの問題があるのであかせない。便宜上、仮名で「山田」としておこう。 白毛のメスの中型犬。 以上が山田のスペックである。 犬種は知らない。前に飼い主が話していたはずだが…

映画『レッドソニア』‐ファンタジー映画は「ああ、アホらし…」と思ったら負け‐

私はおもに洋画を好んで鑑賞する人間である。アクション、サスペンス、ホラー、SF、西部劇や、さらに戦争映画やらサメ映画やら、特定のジャンルに区切ることはせず、まんべんなく観ているつもりだ。 んが、あんまり手を付けていないジャンルもあるにはある。…

ジャズがよくわからない人間が選ぶ「ジャズっぽい名曲」7選

長いこと熱心な音楽リスナーとして生きてきたがいまだにわかりそうでよくわからないのがジャズだ。 たとえば、なんらかの洋画を観ているときにBGMとしてジャズが流れてきたりして、 「お! いいなあ~ジャズ」 なんて思うことがわりとよくある。 で、昔中古…

ユリ・ゲラーのCD

先日の文化の日はとくに予定もなかったので部屋の片付けをしていたら、ある物が見つかった。 ユリ・ゲラー アーティスト: ユリ・ゲラー 出版社/メーカー: LD&K 発売日: 2005/01/26 メディア: CD クリック: 12回 この商品を含むブログ (25件) を見る ユリ・ゲ…

今月の消化物(2017年10月ぶん)

まだ月末までに少し日にちがあるがやる気があるうちに先月休んでしまった「今月の消化物」を書いておこうと思う。 尚、今月は音楽についてのみ書く。 「おまえが普段聴いている音楽の感想文なんて興味ねえよ」 なんていう方は、私よりも音楽について詳しい情…

悪気がない男

学生時代からの友人であるA君はとにかく「悪気がない男」だ。 A君とは学生時代にバイト先のコンビニで知り合い、いまとなっては一番長い付き合いのある友人である。 A君はかつて内装関係の会社に勤めていたのだが、私と会うとなるとA君は会社の同僚への不平…